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【芸能記者レッド】ブレイクしても自虐的!?斎藤工は●●恐怖症

斎籐工オフィシャルサイト

28日都内で、「THE BEST BEAUTY OF THE YEAR」の表彰式が行われ、斎藤工(33)が出席しました。

美容雑誌「VOCE」が主催したイベントで、2014年の1番ビューティな人を選ぶもの。斎藤さんはスーツにネクタイ姿で登場。さすがキマってます。

この賞は毎年女性芸能人が受賞しており、過去に男性で受賞したのは「嵐」の松本潤さんだけ。それだけ斎藤さんの魅力が認められたってことでしょう。

しかし斎藤さんは「選ばれた理由がわからない。ビューティーには縁遠い人種なので。」と困惑気味。その不安からドッキリ番組だと疑っていたようで「ここが落とし穴になってるんじゃないかなと思って。」と、床を確かめてしまったそうです。

斎藤さんは下積み時代が10年以上と長く、昨年出演したドラマ「昼顔」で急に人気が出たので、実感がない様子。なんと自ら「僕は路地裏の住民」と言うほど。

「来年は間違いなくこういう場には呼ばれないですよ。」と自信がない様子。今のブレイクした理由について「昼顔バブル」と呼んでいるようですが、そんなことはないでしょう。

これだけ人気が上昇したのなら、給料も右肩上がりのはず。ところが斎藤さんは「給料はさほど変わりません。残高もないですね」とさびしい返答。実は斎藤さん、売れない時代から、所属事務所が気をきかせて給料制にしていたという情報があります。そのため、売れても売れなくても給料が変わらないのかもしれません。これだけブレイクしたら、それなりのボーナスは入るはずですが……。

ビックリなのは公共料金を払うのを忘れてしまい、止められてしまうことがあるとか。早く結婚して奥さんにサポートしてもらった方がいいと思いますが、結婚の予定は「ないです……。」と残念!「相手が見つかっていたら流れに乗っていたかもしれない。」と話していましたが、以前交際していた一般人女性とは別れてしまったのでしょうか?

「昼顔」で不倫に溺れてしまう役だった斎藤さん。それがきっかけで、結婚生活について調べてみたことがあったとか。「ローンで一軒家を買ったのにダンナさんが働いているときに、その家で……というのを知ったときにショックでした。」と、結婚恐怖症ともとれるような発言まで飛び出しました。これでは結婚はまだ先になりそうですね。

芸能記者レッド

この道10年の雑誌記者 online loans with bad credit。様々な芸能ウラ事情に精通。Twitterはこちら

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