狩野の異常性癖に、ネット女子悲鳴!それ以上に心配なのはアノ問題
先日、本命彼女とされるタレントの加藤紗里(25)との破局を発表し、ネット女子から祝福の声が上がった狩野英孝(33)。どんなに浮気性でも愛されるキャラクターとして支持されていたようだが、ここに来て一気に評判が落ちているようだ。
狩野が加藤を選んだ理由は、彼の“性癖”が関係しているらしい。
「ラーメンつけ麺、僕キモメン!」ネット女子から悲鳴
元々女癖が悪い狩野は、合コンやキャバクラで女性を口説き落とすことを好むよう。そしてその女性には、手足の長さを求めているとか。なぜなら、プレイで様々な“形”を楽しみたいからだと、飲みの席で語っていたそうだ。加藤を選んだのも、これが理由とされている。
これを知ったネット女子は、今までの応援から一転。批判の声を上げている。女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」を見てみよう。
「なんかこいつのこと大っ嫌いになった」
「もう狩野で笑えねぇ」
「ラーメンつけ麺、僕キモメン!」
「狩野も変な女に捕まったって思ってたけど、なんやかんやお似合いなのかもね」
「狩野英孝って本当に自分のことをカッコいいとか、イケてると心底思っている、痛いほどの勘違い野郎なんだろうな。自分のことを客観的に見ることができていないキモメンだわ」
「ヤバいね。コイツ……女の敵だわ」
これまでの三角関係の報道では、狩野が女性たちに振り回されていたと見ていたネット女子が多かったせいか、狩野を応援する声が圧倒的に見られた。しかしここに来て、狩野に嫌悪感を感じる人が続出し、「キモい」「笑えない」「加藤とお似合いだった」という声ばかりが上がっている。
ネット女子が“性癖”以上に心配するのは?
しかし、この問題でネット女子が気になっているのは、それ以上に彼の将来のよう。
「これが将来神主になるんだよ?」
「こんな狩野にご祈祷をお願いする人いるのかな」
「別に狩野が誰と付き合おうが関係ないんだけどさ、自分が継ぐ神社を遺してくれたお父さんやご先祖様を悲しませるようなことはやめないと、本当バチが当たるよ」
狩野の実家は宮城県にある櫻田山神社。将来は継ぐことを考え、國學院大学神職養成講習会を修了し、神社本庁の定める神職階位を取得している。狩野の知名度が上がるにつれて参拝客も増え、人気スポットとなっているようだが、一連の騒動や狩野の悪評によっては逆効果にもなりかねない。
しかもこの神社は、安産、子育ての神を祀っている。女癖が悪い狩野にご祈祷されても、全く効果がないと考えるネット女子が多く見られた。
まずは、自分を綺麗に清めることが狩野には求められるようだ。