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アパ不倫の青山真麻、地上波再登場にネットでは「キツイ…」と批判集中

【出典】青山真麻公式Twitter(@MasaAoyama3)

俳優の袴田吉彦と「アパ不倫」をしていたことで話題になったグラビアモデルの青山真麻が、2017年3月27日の「バイキング」(フジテレビ系)でインタビューに応じる様子が放送された。

インタビューで過去の男性遍歴に世界的画家のクリスチャル・ラッセン氏の名を出すと、スタジオにいた元宮崎県知事の東国原英夫が「大したツラしてないのにねえ。誰か黙らせろ」と一喝。ネット掲示板ガールズちゃんねるでは、東国原に「よく言った」の声があがり、青山に対する批判が相次いだ。

残念すぎる容姿にバッシングの嵐

インタビューのはじめは芸能人で関係のあった人を尋ねられても黙秘していた青山だが、芸能人の友人関係を問われると事務所契約解除で今話題になっている俳優の山本裕典の名を出した。山本のことを下の名前で呼び、バーで一緒に飲んだことを楽しそうに話した。

勢いにのった青山は、過去に世界的画家のクリスチャル・ラッセン氏にLOVEと書かれた箱に入ったブレスレットをプレゼントされたと暴露。その語り口調だけを見たら美女そのもの。しかし、その話に伴わない容姿がネットで非難の対象となってしまった。

「写真とテレビ全然違うね」
「よくこの顔でグラビアやれるわ」
「なんだろう、なんか不快な顔。アップがキツい」
「一般人でも決して美人扱いはされない顔」
「アパでももったいないくらいの顔」
「ヒエラルキー下層グループにいる顔」
「小西真奈美似って書いてあったのに!!」

スタジオにいたフィフィは、青山のような顔が外国人受けすると説明していたが、青山の口調はイイ女そのものだった。ネットでは青山の顔を「おでんくん」「現代版おかめ納豆」などと例える者まで出てきた。

青山がグラビアモデルであることからそのプロポーションも話題になるが、残念ながらグラビアモデルを語れるほどの体でもなく、その体型にも批判が殺到する。

「まな板……」
「胸がありそうに見えて実はないよね笑」
「激しく胸がない。の割に、腹ポッコリw」
「ポッチャリなのにオッパイはペッタンコ」
「エロい身体なら男は好きそうと思ったら、びっくりするぐらい貧乳だった。そこは巨乳じゃねーのかよ!」
「どうして豊胸しないんだろう?」
「愛人とか不倫相手になるくらいだから、スタイルは良いのかと思ったら、全然良くなかった」

グラビアモデルでありながら、容姿は酷評。青山の需要は一体どこにあるのだろうか……。夢は「しゃべくり007」に出演することで、深田恭子のような女優になりたいと語る青山だが、その夢はまだ遠いようだ。

「○○の元交際相手」を名刺にする青山に呆れる視聴者

青山はまだ世間の認知度が低いことから、芸能人との交際を話題に売名を目論んでいるように見える。最近では、狩野英孝の交際相手として世間を賑わせた加藤紗里のように、青山も世間を賑わせようと必死なのかもしれない。しかしながら、何度も「○○の元交際相手」の名でメディアに出てくる青山に呆れる声が多い。

「この人この手の話題以外見ない」
「いつまで同じ話でテレビ出るつもり?」
「売名でこういう事言う女はろくなもんじゃない」
「貧相な顔で必死の売名、実際は恥ずかしい事なのに。哀れになる」
「はいはい売名売名」
「売名失敗してますよ?」

青山には現在10歳を過ぎる息子がいるらしい。母親が芸能人の元交際相手という立場で何度もメディアに出ているのを見て、息子はどんな心境なのだろうか……。

山本やラッセンの話からわかるように、青山は夜の街に足を運んでいるようだが、子育てはしっかりやっているのだろうか。息子の気持ちを考えると、暴露話もほどほどにしたらどうかと思わずにはいられない。

 

文・岸はなえ

ライター/好きなことは、映画、音楽、芸能、美容。インスピレーションと勘を頼りに生きている不思議ちゃんライター。独自の見解で芸能情報を掘り下げることが好き。

編集部
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女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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