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坂口杏里がデリヘル店に出戻り「堕ちるとこまで堕ちた」の声

出典:Twitter@sakaguchianri

元タレントの坂口杏里(27)が、2日でバックレたはずの神戸のデリヘル店「C」に戻ってきている。

5月に出稼ぎの形で入店した際は20日間限定の出勤と銘打たれていたが、今回は特に期間は決まっていないよう。

ひとまず、8月9日から14日までは「17時~翌5時」というシフトで出勤する予定となっている。

そして、相変わらずホストクラブ通いも続けているようだ。

新宿歌舞伎町では出禁になっている店があると言われる坂口だが、歌舞伎町のホス狂いの女性いわく、ここ最近も「歌舞伎のあるホストクラブに出入りしていた」。

しかも、「最近、多額の売り掛けを作ったそうです。しかし、その支払いができず、一部ではバックレて神戸に行ってしまったと噂されている」という。

デリヘル出戻りとホスト通いに呆れる声が続出

坂口杏里のデリヘル出戻りとホスト通いの報道に対し、ネット掲示板「ガールズちゃんねる」では呆れる声が続出した。

「堕ちるとこまで堕ちたね。 」

「安易に生活保護とかに頼らず自分で稼ごうとする姿勢はいいけど、

ホスト狂いを止めない限りいくら稼いでも意味ないよね… 」

「整形する前は素朴な可愛さがあったよね
お母さん死んじゃって人生狂った感じがする 」

「多分だけど杏里って自分の人生で後悔なんかしたことないんじゃない?
だからいつまで経っても同じことやらかすんだよ 」 

「バックレたりドタキャンしたり、こういうのが続くとどこも雇ってくれなくなりそう 」

「色々手を差し伸べた人もいるだろうに 散々裏切ってるんだろうね
もう、ほっておくしかない 」

坂口杏理と言えば、セクシー女優デビューやキャバクラ勤め、浅草ロック座でストリップデビューなど様々な業界に足を伸ばしている。

だが、どの業界でも長続きせず、バックレたりドタキャンが当たり前。

特に浅草ロック座に至ってはドタキャンからのSNS上で逆ギレする始末と話題に事欠かない。

今回出戻りしたデリヘル店も2日で店を辞めてしまっているため、どこまで続けられるか微妙なところだ。

また、サービス自体も「指一本触らせない」、「やる気がない」と散々な状況がネット上で暴露されている。

さらに問題なのが彼女の度重なるホストクラブ通いである。

2017年4月に坂口は交際していたホストに金を借りようとして断られ、ホテルでの写真をばら撒くと脅した恐喝未遂の疑いで逮捕されている。

母・坂口良子さんの数千万とも言われる遺産もホストクラブに全て使い果たしてしまったようだ。

相変わらずホストクラブ通いが続いているという情報が本当ならば、前回同様多額の借金を抱えている可能性も大いにある。

今回の出戻り騒動はそんな多額の借金返済のためなのかもしれない。

行きつく先はどこなのか…心配する声も多数

呆れる声が多い中、不安定な坂口杏里を相変わらず心配する声も多い。

「一度どこか海外の田舎で、携帯も触らずに落ち着く場所で心を休めた方がいいよ。」

「結局誰も親身になってくれないのかな。 」

「不謹慎だけどどこかでストップしてあげないと本当にこの世から消えてしまいそう 」

女性にとって最後のセーフティネットと呼ばれている風俗業界で、まともに働くことができない坂口に対し、不安を覚えてしまうのも仕方ない。

もう決して若いとは言えない年齢に突入している彼女が、若さや技術が売りの業界で生き残れるかは難しいところだ。

彼女に手を差し伸べてくれる人が再び現れることを祈るばかりである。

月島あおい (つきしまあおい)

日々芸能ネタを掲示板やニュースでチェックするのが日課のアラサーフリーライター。国内のみならず海外のゴシップネタにも興味あり。さまざまな視点から執筆活動を続けている。

編集部
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女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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