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MALIA、生々しい?夫との”半裸マタニティー写真”公開が大不評!

出典:MALIA.Instagram@ malia_tencarat

今月14日にモデルのMALIA.(35)が、自身のInstagramを更新して、妊娠7ヵ月目に入ったことを報告した。

MALIAは、19歳だった2002年に横浜Fマリノスに所属していた田中隼磨(35)と結婚して男児を出産したが、2004年に離婚。

離婚した翌年の2005年に、総合格闘家の山本”KID”徳郁(41)と再婚して、第2子となる男児と、第3子となる女児が誕生しているが、2009年に再び離婚。

しばらくはシングルマザーとして3人の子供を育てていたが、2015年の元旦に横浜Fマリノスに所属していた佐藤優平(27)と3度目の結婚。

しかし、去年3月に3度目の離婚を発表して、同年11月に、元Jリーガーでモデルの三度洲舞人(25)と4度目の結婚を発表している。

MALIAが今回、妊娠7ヵ月に入ったと報告した投稿には、黒のブラジャーに白いシャツを羽織ったMALIAと、MALIAの膨らんだお腹に手を添えている上半身裸の三度洲が写っている”マタニティーツーショット写真”が添えられている。

MALIAが夫との半裸のマタニティーツーショット写真を公開したことに、ネットにはどのような声が寄せられたのだろうか。

なぜ夫まで半裸?生々しくて気持ち悪い?

ネット掲示板ガールズちゃんねるには、このような声が寄せられている。

「気持ち悪いとしか思えない」

「うーん、これは生々しくて気持ち悪いです!!」

「なぜ二人とも半裸なのだ?」

「生々しい性の匂いが激しくて、命の神秘だの祝福だのぶっ飛んで気分悪くなる」

「旦那の裸は必要だろうか?そもそもマタニティショットを見せびらかす必要あるのだろうか?」

MALIAが公開した写真に「気持ち悪い」というコメントが殺到している。

ヌードに近い姿で妊娠中の膨らんだお腹を写す”マタニティーフォト”そのものについてどう感じるのかは、価値観の違いがあるために色んな意見があっていいだろう。

しかし、今回MALIAが公開した写真では、MALIAだけでなく、一緒に写る夫までもが上半身裸でMALIAに寄り添っている。

それが、生々しく”性”を意識させているように見えて「気持ち悪い」と言われているようだ。

そして、MARIAと三度洲の2人の名義で作られたInstagramのアカウント@maliamaitoには、今回の写真だけでなく、2人がキスをしている写真などが多数掲載されている。

世間的には大不評のこの手の写真は、2人にとってはごく普通のことなのかも知れない。

半裸ツーショットを公開するなんて、子供がかわいそう!

MALIAと三度洲が楽しんで半裸のマタニティーツーショット写真を撮っているのであれば、世間がどう感じようと、気にすることではないのかも知れない。

しかし、MALIAには三度洲と結婚する前の3度の結婚で3人の子供がいるために、その子供たちに同情するようなコメントが集まっている。

「子どもがかわいそう」

「よくこんな写真を撮ってしかも公開するなあ。子供もたくさんいるのに……思考回路が常識とかけ離れててすごい」

「高校生くらいの大きい息子がいるのに、再婚相手の男とこんなポーズ。普通とは思えない」

「子供たちがかわいそう。自分の親がこんな風にインスタに堂々と上げていたら、恥ずかしくて絶縁レベルだよ!」

「こういうことして、1番影響くるのは子供だということにいつ気付けるのだろうね」

3人の子供らが、両親の写真を気に入っているという可能性もあるが、両親が生々しく”男女の関係”であることを想像したくないという人は少なくない。

そのために「子供たちがかわいそうだ」という意見が寄せられている。

心配されているように、子供たちが「半裸のマタニティーツーショット写真を公開した両親の子」と冷やかされることがないように。

また、写真を見た子供たちが、トラウマを抱えるようなことにならないようにと願いたい。

鳥井ハニ(とりいはに)

フリーライター/「旬でなければネタじゃない」をモットーに、芸能ニュースを中心に執筆。世の中の関心事をすべて拾い尽くすことを自分に誓い、ワイドショーやバラエティー、ドラマのチェックは365日欠かさない。

編集部
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女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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