【血液型別】恋する「AB型アラサー女子」が彼に言ってはいけない4つの言葉
2020/02/04
A型編、B型編、O型編に引き続き、今回は AB型女子 が言いがちな、恋愛にマイナスとなってしまう可能性の高い言葉をご紹介します。 AB型女子 の皆さんも、恋愛にマイナスとなる4つの言葉を口にしていないかどうかチェックしてみてください。
AB型女子 「むしろさ～」
言葉に対しても強いこだわりを持つAB型女子にとって、言い直しは必須。小粋な例えを交えて笑いも簡単に取れるでしょう。しかし、上手いことを言おうとしているのも、上手いことを言えてしまう才能があることも、男性はあまり言い心持ちはしないようです。
とどのつまり、このセリフは「自分が人とは違う」「面白い見方ができる」という静かなアピール。しかし、そこがAB型にしかない唯一無二の才能であり、彼もその魅力に気付いているはず。この発言をする頻度に注意してみるだけで、十分効果があります。
AB型女子 「私は行かない」
判断力に優れているAB型は、断るときも勢いがあります。ただ、周りのことを置いてきぼりにしがちなので、男性からは「え……俺、きらわれてるのかな」と誤解されてしまいそう。勢いがあまりにも良すぎると、逆に不信感を与えてしまうかもしれません。
彼にどこかに誘われて「私は行かない」と言った後は、理由をつけるようにしましょう。B型女子のように誘ってくれたお礼をする方法もありますが、AB型の潔さを活かすには簡単に理由を述べるのが吉。また「行かない」から「行けない」に替えるだけでも申し訳ない気持ちは伝わりやすくなります。
AB型女子 「急に暇になったからデートしよう」
約束なしに恋人や友人の家を突撃訪問する人が多いのもAB型の特徴。この行動には「驚いたときの相手の反応で真意がわかる」という心理が表れているようです。しかし、社会人になってから出会った男性にこれをしてしまうと、ちょっと驚かれてしまうかもしれませんね。
今ではメールやLINEなど便利な機能があります。急な連絡を嫌がる男性もいますので、まず「急に暇になっちゃったんだけど……今なにしてる？」と、相手を気遣うことが大切。「なにしてる？」と聞くことで、相手も「おっ？」と期待してくれるはずです。
AB型女子 「私のどこを好きになったの？」
AB型に外見や上辺だけのホメ言葉はあまり響きません。「お世辞」と捉えてしまって、逆に苦手意識を抱くこともあります。しかし、出会ってからあまり期間が置かれていない場合、男性はまず外見から褒めようとします。
褒めて、褒めて、褒めているはずなのにこの質問をされてしまったら……「こんな短期間で『中身』は見られないだろ！？」と、男性はショックを受けてしまうかもしれません。実力や能力などの「中身」をほめられたいからこそ、つい口に出してしまう言葉。ちょっと我慢した方が良い結果につながります。
言い方一つで受ける印象はガラッと変わります。「当てはまった！」という人は、ぜひ参考にして彼からの好印象をゲットしてくださいね。
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