【やってミソ】男性の好みが「年上」か「年下」かズバリ当てる10の質問
年上であればあるほど良いという人、同い年でなければ絶対に無理という人……。世の中にはいろいろな好みが存在しますよね。
実際、年上の男性が好きなのか、年下男性が好みなのか、今から並べる質問でチェックしてみましょう。
「当てはまる!」という項目は何個ありますか?
・友人におごってもらえたら「ラッキー」と思う
・年上の失敗を「かわいい!」と思って許せる
・年の差5歳までは、ほぼタメと同じだと思う
・話半分で相槌を打つことがある
・恋愛に求めるのはスリルだ
・相手が喜びそうなことを思ってなくても言ってしまう
・相手のファッションにあまりこだわらない
・友だちに、彼氏のことを「かっこいい」と言われたことがあまりない
・自分の世界を共有するよりも、新しい世界を知りたいと思う
・会話中に聞き役にまわることが多い
5個以上あてはまった人は「年上派」
半分以上あてはまったあなたは「年上派」ですね?「年上と付き合った後は、同い年なんて恋愛対象にならない!」という中毒症状に陥ってしまうほどの人もいますが、その人たちに共通するのが「可愛がってもらうことに抵抗を感じないということ」でした。
その結果、聞き上手の人が多く、話に深みのある中身の詰まった男性を求めます。ただ、自他ともに媚びを売っているように思えてしまいがちのようです。 また、内容重視のため男性のファッション、外見は気にならないとのこと。男性からするときちんと中身を見てくれる女性が多いといえます。
当てはまる数が少ない人は「年下派」
「ほとんど当てはまらなかった……」という女性は「年下派」が多いようです。年下を恋愛対象として考える多くの女性が望むのは「友だちのような恋愛」。
いわゆる「お姫さま扱い」が苦手な人が多く、それよりはもっとフランクな関係でいたいと感じるようです。しかし、年下を好む女性は「自分のことを知って!」という自己主張が強め。どうしてもおしゃべりになりがちみたいです。
ホンネの付き合いを望む彼女たちの前で、虚勢を張ることは無用。男性にはプレッシャーが少なく、長く続くカップルになりそうです。
編集長・東香名子、編集部・馬場による検証!
せっかくなので、編集長・東香名子氏と編集部・馬場氏で実践してみました。その結果、10問中、東氏は9個、馬場氏は2個当てはまるという両極端の結果に。
東(年上派)「合っています!年上男性に惹かれることの方が多いです!」
馬場(年下派)「確かに年上と付き合ったことないですね……」
他にも何人かにご協力いただきましたが、DOKUJO編集部内正答率は100%!結果に満足してくださったようです。
アラサーになると環境や条件など、「恋愛の付加価値」に気を取られすぎて自分を見失いがち。今一度「自分がどのような恋愛を求めているのか」を確認してみてください。