バレンタインがチャンス!職場で試したいアプローチ術4つ
職場に好きな人がいる女性にとって、 バレンタイン デーは絶好のアプローチチャンス。上手に活用して意中の男性と距離をグッと詰めてしまいましょう。
今回は、どんなアプローチ方法をしたら良いのかわからないという方のために、職場での バレンタイン デーのアプローチ方法についてお伝えします。
女性関係はしっかりサーチ
普段から意中の彼の女性関係を何気なくリサーチしておくのは大切なこと。アプローチをかける前に、意中の彼に恋人がいないかを確認しておくのは基本です。
恋人がいる男性の場合、バレンタインデーをきっかけに仲を深めるのは難しいでしょう。
無駄足を踏んだり、恥をかいたり、下手すれば会社中に自分の好意が知れわたってしまったりということもあるので要注意です。
バレンタイン 前からアプローチ開始
バレンタインデー当日にチョコレートを渡すだけでは、好きな人に印象付けることは難しいので、できればバレンタインデーの1ヵ月ほど前から、最低でも2週間前から何気ないアプローチをしておくことが必要です。
事前に「今度飲みに行きましょう!」と一言伝えておくだけで、成功率はグンと上がります。大切なのは、男性に「もしかして俺に気があるのかな?」と思わせること。
チョコレートを渡した時に、「やっぱり俺のことが好きなのかも」という印象を強くもってもらうためにも、鈍感な男性には重ね重ねアプローチしていきましょう。
仲が良ければ手作りチョコをプレゼント
好きな人とある程度仲が良いのなら、手作りチョコも良いアピールになります。「手作りチョコは気持ちが重いんじゃないかな」「気持ち悪いと思われるかも……」」と深く考えがちですが、意外にも男性には好評。
「手作りって愛がこもっている気がする」「好意が伝わる」「自分のために手間暇かけてくれたのが嬉しい」など、プラスの意見も多いようです。
ただし、あまり話したことのない相手に手作りチョコを贈るのはさすがにビックリされてしまう可能性が。この場合は、高級ブランドのチョコなどがベターです。
義理チョコと本命チョコの両方渡す
職場だと、どうしても周りの目が気になってしまうもの。いくら意中の相手だからといって、その人にだけに特別なチョコレートを渡すのは気が引けるという人もいるかもしれません。
そんな場合は、義理チョコと本命チョコの2つを用意して、それぞれ別々のタイミングで渡してみましょう。
職場でのバレンタインデーは義理チョコが飛び交うので、男性も「どうせ義理でしょ」と軽く考えてしまいます。他の義理チョコといかに差をつけられるかが、勝負の分かれ目になりそうです。
準備は早いに越したことありません。万全の体制を整えて、素敵なバレンタインデーを過ごしくださいね。
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