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【独女掲示板の話題トピ】彼氏が地元で実家を継ぐことに…このまま付き合うか別れるか答えが出ません

独女掲示板では、恋愛・仕事・ライフスタイルのお悩みを随時募集しています。

その中でも話題のご相談内容と寄せられた回答をご紹介。

アドバイスもお届けしますので、ぜひ参考にしてみてください。

今回ピックアップするのはこちらの記事です。

相談内容「付き合っている彼氏が地元に帰ることに…どうすれば良いですか?」

いま、付き合ってる彼氏がいます。
交際は2年ほど。

私は群馬出身、彼氏は和歌山出身。出会って住んでいるのは埼玉県です。


付き合って間もなく結婚の話がでました。

今月の6月には籍を入れようと話してました。

11月には同棲したいと言うことを彼氏の親にも許可をとったんです。


そのときに、彼氏が親から、

家の仕事を継いで欲しいからあと2年くらいで帰ってきてほしいと言われたようです。

そして、今年の1月に和歌山に帰った彼から、

好きだけど前みたいに結婚したいって言う気持ちがなくなった。

同棲も結婚の話も白紙に戻したい。と言われ、

この半年間、彼氏に結婚の圧をかけすぎたかな~っと思い、

こちらからはなにも言わずただただいつも通りに今日まで付き合ってきました。

しかし、今月和歌山に帰った彼から大事な話があると話された内容は

親に家おばあちゃんが寝たきりで家の仕事も回らなくて早くて来月長くて年内には戻ってきてほしいと言われたそうです。

その時点で彼は私とのことをもう一度考えたらしく、

やっぱり好きだけど和歌山につれていって結婚してるところが想像できないと言われました。

ただ今、別れたら後悔するとか 一緒にいて楽しいとか、彼自身も考えがまとまってないというか…

お互い泣いていて答えがでませんでした。


私は、確かに彼と一緒にいたいですし、一緒にいたいから結婚もしたい。

彼の力になりたいと思っています。

ただ私も結婚の想像もできないですし、

まだ今、別れなくてもいいとは思うんですがどうしたらいいのかわからなくて頭がいっぱいいっぱいです。

読者から寄せられたコメント

2 : 通りすがりさん 2019/06/23(日) 17:04

25歳なんてめっちゃ若いじゃないですか。

世の中にステキな人は男性はたくさんいるとは思いますのであまり焦らず慎重に考えた方がいいと思いますよ。

4 : まめさん2019/06/23(日) 22:27

つらいですね…
彼も思いがけずいろんなことが降りかかってきて、いっぱいいっぱいなのかもしれませんね。
家業を継ぐのは容易ではありませんし、もっちゃんさんに苦労をかけたくないという彼のやさしさも感じました。
現代では結婚という形にとらわれないカップルもたくさんいます。ひとまず落ち着くまでは、相談に乗ったり、気晴らしにお出かけしたり、彼を違った形で支えてみてはいかがでしょうか。

5 : なっちさん2019/06/24(月) 00:59

>>3えっ?なんで精一杯なんですか?トピ主さんは、アラフォーの私には未来がある方としか全く想像できません よほどステキな男性なんですね?

6 : 匿名さん2019/06/24(月) 01:06

>>5

まあ25歳というは年齢なら誰でも人生やり直せますし、自分に有利な人生を描けるはずだと思ってしまいますね。
だから、相談者さんは自分のやりたいことをすればいいと思いますよ

7 : lightさん 2019/06/24(月) 10:34

まだお若いですし、彼が地元に帰ってからしばらく遠距離恋愛で様子を見るのはどうですか?一旦離れて、お互いが別々に、それぞれのやるべき事ややりたいことをやってから気付くこともたくさんあると思いますよ。

11 : もちさん 2019/06/29(土) 12:27

環境を取り巻く別れは、悲しいですけどよくある話ではありますね、、、。
「彼」を好きになったので、きっと受け入れるのは難しいと思いますが、「ご縁がなかった」ということだと思います。

本当に彼を思うのであれば、今は彼に、彼のご家族のお世話に専念してもらうことを優先してあげてください。

辛いと思いますが、トピ主ならきっと素敵な人がまた現れると思います。
応援してます。

焦らず、ゆっくり考えて

彼の環境が急変し関係性にも変化が訪れたことで、トピ主さんにとっても彼にとっても、辛い状況になってしまいました。

答えを焦りすぎないようにという意見が多く見られたように、まだ別れるにも結婚するにも時間が必要だと感じました。

まずは遠距離恋愛も視野に入れて、じっくり二人で時間を掛けて解決することで、答えが見えてくるかもしれません。

それまでは遠く離れた場所から、彼を支えてあげることを一番に考えましょう。

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編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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