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0時の瞬間キス!男性に聞いた、年明けに彼を胸キュンさせる言動4選

一年中彼にときめいてもらいたいですが、新しい年となるときはその気持ちもより大きいと思います。

彼と素敵なスタートをきるためにも、彼には早速胸キュンしてもらいたいところです。新年から彼をときめかせることができれば、二人の仲は今年もバッチリ!

新年早々に彼女が行ったことで、胸キュンした内容を男性に聞いてみました。

年明けと同時に彼女からキス

「年越しはオレの家でのんびり行っていました。テレビからのカウントダウンが聞こえ、二人でカウントダウンをしてゼロになった瞬間、彼女がオレにキスをしてくれました。いきなりでドキドキしたし、新年だから特別感がありました」(35歳/商社)

年明け初のキスは彼女から、なんて素敵です。いつも彼氏からキスをしているのなら、これは特別感が大きいです。クリスマスと違い新年はカップルのイベントだという印象が薄い分、インパクトがありそう。

消極的で恥ずかしがり屋の女子も、新年だけは勇気を振り絞ってみてはいかがでしょうか。新しい彼女の一面に、彼氏はあなたとの新しい1年に胸をときめかせると思います。

初日の出で手作りお弁当とお味噌汁

「二人で初日の出を見に行くことになり、彼女がお弁当を作ってくれました。それだけでもうれしかったけれど、彼女は保温機能のある容器にお味噌汁もいれて持参してくれたので、寒い中でもお味噌汁のおかげで体がとても暖かかったです。初日の出という特別なものを見ながら味わう彼女の手作り弁当は最高です。結婚したくなりました」(29歳/介護)

まだ暗いうちから出かける初日の出の見学は、気を付けておかないと寒さで耐えられなくなります。温かいお味噌汁やスープなどで体の中から温める方法は、二人の仲までしっかり温めてくれます。

結婚願望のある女子には、男性の「結婚したくなった」という気持ちは貴重です。新年にそう思わせられれば、今年中に結婚もありえるかも?

彼女オリジナルのおせち料理

「やっぱり彼女の手料理が一番です。彼女が自分のできる範囲でおせち料理を作ってくれたときはうれしかった。ミートボールとか生姜焼きとか、おせち料理っぽくないものもありましたが、こういうのは雰囲気さえ楽しめればOKです」(33歳/医療)

ちゃんとしたおせち料理を作るのはハードルが上がりますよね。そこまでこだわらずに、あなたの得意料理と彼の好きなものをたくさん詰め込んでみてはいかがでしょうか。好物が並べられている分、彼も大喜びします。

おせちなんてとても無理!という料理が苦手な人は、一品だけでもいいので彼のために頑張ってみるといいですよ。おいしいものをひとつ作れるようになれば、あなた自身も自信がついて、いい新年になると思います。

年賀状の手渡し

「いつの間にか年賀状も書かなくなって、新年のあいさつもスマホで済ますようになっていました。だからこそ、彼女から年賀状を手渡しされたときはテンションが上がります。手書きのメッセージやかわいいシールにグッときました」(27歳/アパレル)

冬の風物詩である年賀状。いまはスマホ上からでもかわいい年賀状を送れますが、せっかくなので手渡ししましょう。プレゼントに添えるメッセージカードのように、相手を喜ばせることができます。

コンビニでも年賀状が買えるうえに、種類も豊富です。「彼にどんな年賀状をあげようか?」と考えながら選ぶとワクワクしますよ。また、干支の動物とあなたが一緒に写っている写真があるなら、それを印刷するのもおすすめです。

新年からラブ要素を取り入れましょう

新年早々に彼を胸キュンさせられれば、今年もいいお付き合いができそう!恋愛のスタートが好調だと、その調子が続いて今年中にプロポーズ、あるいは結婚までいけるかも!?

素敵な新年を過ごしてくださいね。

神之れい

関西在住のフリーライター。1984年11月5日生まれ。ライターとは無関係の短大へ進学、一般企業で5年ほど勤めた後にライターへ転身。女性向けウェブメディアを中心に執筆。独身女性が抱える悩みのヒントになるような記事執筆を目標に活動中。名前の読みは「神之」で「カミノ」です。

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