【今日は愛妻の日】実家男子が狙い目?「愛妻家男子」を見極める方法3つ
今日は「愛妻の日」。ご存知の方も多いかもしれませんが、1月31日の「1」をアルファベットの「I(アイ)」に見立て、「31」を「サ・イ」と読む語呂合わせで広まりました。
愛妻家 の旦那さんは、愛する奥さんに花束を買って帰ったりするなど、何とも微笑ましい記念日です。そこで今回は、将来 愛妻家 になりそうな「愛妻家 男子」をいち早く見極める方法をご紹介していきます。
1.「愛妻家」の特徴を知るべし!
大きく分けると、世の中には「恋愛向きの男性」と「結婚向きの男性」の2タイプがいます。恋愛向きといわれる男性は、刺激的でお付き合いする分には楽しいでしょうが、結婚となると考え物。愛妻家の素質があるのは、やはり結婚向きの男性です。では、男性のどこを見れば正しい判断が下せるのでしょうか。
ますは思いやりがあるかどうか。自分本位な人やオラオラな男性は女子のM心をくすぐるかもしれませんが、結婚にはあまり向いているとは言えません。そしてマメな男性も愛妻家になる可能性が高い。記念日を忘れずにお祝いしてくれたり、しょっちゅう連絡をくれるような彼なら安心していいでしょう。
2.結婚相手には「実家男子」を狙うべし!
愛妻家と言われてイメージするのは、常に妻への感謝の気持ちを忘れず、それを言葉やプレゼントで示してくれる男性。また、積極的に家族サービスをしてくれるような男性ですよね。ですが、何でも一人でできる器用な男性が愛妻家になるとは限らないよう。むしろ、家族を大切にし、家事ができると褒めてくれるのは、全く別のタイプの男性だったんです!
そんな素晴らしい愛妻家の素質をもった男性の気になる特徴は、「実家暮らし」の男子。常に親の愛情に触れていて、自分一人ではデキないことが多いのも実家男子の特徴。母親同様に家事などの身の周りの世話をしてくれる女性には、きちんと感謝の気持ちを持つことができるはずです。
3. 愛妻家 男子を探すなら何県?
「そんな素朴で優しさに溢れた愛妻家男子、大都会東京にはもう残ってないんじゃない?」と心配の声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。そんなことはありません。2014年の調査によると、意外にも東京は「家事メン」が多いんだとか。しかし、関東は西の方の県に比べると愛妻家は少ないようです。たしかに、なんとなくではありますが東の人間よりも、西の人間の方がなんとなく情に熱いような印象はありますよね。
もし愛妻家を狙うのなら、西日本出身の男子を選ぶといいかも!?
幸せな家庭を築くためにも、素敵な「愛妻家男子」を見つけたいものですね。