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ネットで話題の参政党って何?アラサー女子も注目の新政党を解説!

2022年7月10日(日)は「第26回参議院通常選挙の投票」が行われる。

「物価の高騰」、「30年上がらない賃金」、「止まらない少子高齢化社会」など暗いニュースが続く日本。

「本当に日本を良くしてくれる政党はどこなのか」と今回の選挙に多くの人々の注目が集まっている。

そんな中、若い世代を中心にネットで話題になっているのが「参政党」である。

2020年に誕生した新しい政治団体にも関わらず、街頭演説でも人だかりを作り、「1議席確保するのでは?」と他党も警戒するほど。

そこで今回は話題の新政党「参政党」について詳しく解説!

「参政党って本当に人気なの?」「投票したい党がない!」というアラサー女子はぜひチェックしてみよう。

参政党とは?

画像出典:参政党公式サイト

そもそも参政党とはどんな党なのだろうか?参政党公式サイトのトップには以下の文言が並んでいる。

投票したい党がないから自分たちでゼロからつくる

参政党とは、「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。特定の支援団体も、資金源もありません。同じ思いをもった普通の国民が集まり、知恵やお金を出し合い、自分たちで党運営を行っていきます。

引用:参政党公式サイト

他の党と大きく異なるのが「普通の国民」でも気軽に政治に参加できるシステムだ。

公式サイトには参政党の党員になりたい場合、「参政党の党員コース」の4つから自分に合ったコースを選ぶことができると書かれている。

会費が月々無料のサポーターでは活動報告やイベントのメール配信を週1回受け取ることができるそうだ。

最も高いコースでも月々4,000円とお手頃な料金ながら、公認議員や政策立案といった一歩先の活動に触れることができる。

従来の政治・政党に対し、「どうせタレントか政治家二世が代表でしょう?」「自分の声なんて届かない…」と冷めた目を向ける若い世代。

そんな彼らの目に「国民自らリーダーを選ぶことができる政党」が非常に魅力的に見えるのも納得だ。

参政党が掲げる3つの重点政策に注目が集まる!

画像出典:参政党公式サイト

また、参政党が注目を集めている理由に若い世代の意見を反映した「3つの重点政策」がある。

それぞれの内容を見ていこう。

「子供の教育」・・・学力(テストの点数)より学習力(自ら考え学ぶ力)の高い日本人の育成

「食と健康、環境保全」・・・化学的な環境に化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求

「国のまもり」・・・日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり

どの内容も「ジャパンファースト」とも言える日本の未来に向けた政策となっており、若い世代が肌でひしひしと感じている危機感に沿った政策と言えるだろう。

また、これらの政策に加え、その他10の政策の柱も掲げているが、こちらも「これから先も安心して暮らせる国作り」に重点を置いていることがうかがえる。

まさにこれから日本を担う若い世代の意見を直に反映した政策案と言えるだろう。

その結果、従来の政党がかがげる政策にうんざりしている人々に支持されているようだ。

参政党を引っ張る5人のリーダーとは?

驚くことに参政党は新しい政治団体ながら、参院選では比例代表の5人に加え、全45選挙区に1人ずつ候補者を立てている。

なかでも、以下比例代表の5人は「ゴレンジャー」と称し、精力的に活動を行っている。

神谷宗幣氏(07年に吹田市議会議員に初当選。2期6年務める。)

吉野敏明氏(歯科医師。医療アナリスト。作家。)

松田学氏(大蔵省入省。日本維新の会で衆議院議員を1期務める。)

赤尾由美氏(大日本愛国党初代総裁、赤尾敏の姪でアカオアルミ株式会社代表取締役会長。)

武田邦彦氏(工学者。メディアで環境問題編への警鐘を鳴らす。)

また、組織の核となる神谷宗幣氏の演説に魅了される人も少なくない。

演説では聴衆にマイクを向けるなど、一体となって盛り上げる姿勢も見られた。

さらに、ここ最近ではYahoo!ニュースなど大手サイトがこぞって取り上げ始めている。

それぞれの知名度はまだ低いものの、着実に勢力を伸ばしつつあることがうかがえる。

アンケートサイトでも「6議席以上獲得」の予想がトップ!

このようにネットで話題となっている参政党だが、「本当に人気があるの?」「何議席獲得しそうなの?」と疑問に思っている方も多いだろう。

では、アンケートサイト「anke」で実施された「参政党は参議院選挙で議席がどれくらい取れると思いますか?」というアンケート結果を見てみよう。

出典:アンケートサイト「anke」

すると驚いたことに「6議席以上」という予想が最も多かったのである。

さらに、アンケートに投票した肯定派のコメントを見ていこう。

6票取れたらいいですが、もしそんなことになったら、次の衆議院選挙が凄いことになりそう

ワクチン一度も打ってない有権者は1200万人近く、3回目見送り、子供接種は避けてる人は3000万人近く。 極左や陰謀論ではなく庶民感覚で職場や学校でのワクチン強制反対、脱マスク言える政党は参政党だけ。認知さえ進めば大化けします。

替天行道・全国行脚・手弁当で交通費自腹 日本🇯🇵の為に私利私慾を捨て頑張る参政党に 感激です、日本🇯🇵には参政党が必要です

国民の意見をしっかり反映した政策内容や、私利私欲に走らずに頑張る姿勢が高く評価されているようだ。

「6議席以上」という予想には、多くの人々の期待が込められているのかもしれない。

一方で、まだまだ力不足を指摘する声も見られた。

普通に0議席でしょ。

諸派の中では1番票が取れると思うよ!
3年後またがんばろう!

いずれにせよ、多くの人々が注目していることは間違いなさそうだ。

個人からの献金は3億5千万円超!参政党は6議席以上獲得するのか?

参政党公式サイトによると、22年6月24日現在で個人からの献金は3億5千万円を超えた。

さらに、共同代表の吉野敏明氏は、党員数が56,000人以上であることをツイートで明かしている。

メディア露出は乏しいにもかかわらず、もはや他の歴史がある政党に引けを取らない規模にまで成長しつつある参政党。

新進気鋭のネット政党によって、今回の参議院選に新しい風が吹くのだろうか。今後の動向に目が離せなくなりそうだ。

月島あおい
月島あおい

特技はピアノ、趣味は読書とインテリア。色々な温泉街の美容グッズコレクター。さまざまな視点から執筆活動を続ける。

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