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手島優がファン食い発言に「言い方が下品すぎる」とドン引きの声

出典:株式会社プラチナムプロダクション公式サイト

10月2日に放送されたお笑いコンビ・千鳥がMCを務めるAbemaTVのバラエティ「チャンスの時間」で、タレントの手島優が衝撃発言。

プレイボーイと噂の若手芸人が女性関係の怖いエピソードを披露する企画「プレイボーイ対抗! 怖い話対決」の第2弾に、ダイアン西澤裕介ら5人が参戦した。

そんな中、ゲストで審査員を務める手島優から驚きの発言が飛び出した。

ノブに男女関係の話題を振られると、手島は「私もファン食いしてましたからね」とファンに手を出していたことをあっけらかんと衝撃告白。

これには大悟も、「ファン食い!? スタッフが引くほどのフレーズ、ファン食い!」と“ ファン食い”というワードにすぐさまリアクションを見せた。

その後も大悟は「わしが早めにファン食いって言わなかったら、(スタジオが)シーンとしたからな!」と食いついたが、手島はさも普通のことのように「(ファンに手を出したことは)あります、あります」と平然と言ってのけた。

手島優のファン食い発言に「下品すぎる」とドン引きの声殺到

あっけらかんとしたキャラが売りの手島だが、ネット掲示板「ガールズちゃんねる」にはさすがにドン引きの声が相次いだ。

「ファン食いっていう言い方が下品すぎる。 」

「生き残るのに必死だな
これ以上の伸びはないんだから余計なこと言わずに芸能界にしがみついていかなくてもいいでしょうに 」

「なんか可哀想になってくるな
得しないし誰もなんとも思わないでしょ 」

「希望を持つキモオタもいるだろうけど一応選ばれし人が食われてるだろうから夢みちゃダメだよ 」

さすがに女性として自分を安売りするような発言には引いてしまった人が多い模様。

ましてや35歳と大人の女性でありながら「ファンの方とお付き合いしたことがあります」ではなく「ファン食いしてました」という表現はいかがなものだろう。

さらに手島優は6月1日に放送されたバラエティ番組「必殺!バカリズム地獄」(AbemaTV)に出演した際も「枕営業したくてしょうがない」と語る一幕があった。

自分を安売りしてでも、必死に芸能界に食らいつく手島を憐れむ声まで上がる始末。

また、体目当てで寄ってくる男性が増えてしまうのでは?と心配してしまうのも最もだ。

手島の好感度は意外と高め!?「幸せになってほしい」の声

一方で手島の好感度は意外にも高く、「幸せになってほしい」とエールの声も多く上がった。

「しない芸能人なんていないでしょ そんな清廉では有名になれない 」

「でも知り合うキッカケがファンだった、っていうだけで別にいいんじゃない? 」

「この人割と好き。 体張る人は好きだわ 」

「なんか、嫌いにはなれないんだよね。幸せになれそうもないけど、頑張って幸せになってほしい。 」

「手島優好きだよ。憎めないわ。でも、芸能人向きじゃないと思うんだよね。周りの悪意に気付かず深みにハマっていきそうで心配だわ。 」

理由はロンハーなどで見せる手島のなりふり構わない体の張り具合だ。

また、芸能人がいかにも隠しそうなことをあっけらかんと明かしてしまうのも彼女らしい。

女性が大嫌いなぶりっこ要素ゼロの上、なんだかんだ頑張り屋さんというのが好印象の模様。

とはいえ若手グラビアアイドルや女性タレントが次から次へとどんどん出てくる芸能界。

女性にとって自分を安売りしていいことは、はっきり言って皆無どころか大きなマイナスだ。

35歳と節目に立たされている今、持ち前のガッツで幸せをつかんで欲しいものである。

月島あおい (つきしまあおい)

日々芸能ネタを掲示板やニュースでチェックするのが日課のアラサーフリーライター。国内のみならず海外のゴシップネタにも興味あり。さまざまな視点から執筆活動を続けている。

編集部
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女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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