森泉と生後2か月の娘、お揃い”GUCCI”の服に羨む声多数
今年3月にお寺の住職である40代の一般男性と結婚したモデルの森泉(35)。6月には第1子となる女の子を出産し、産後2か月ながらすでに仕事にも復帰している。
インスタグラムも精力的に更新、表情にも育児疲れは感じられず、出産後もお洒落を楽しんでいるようだ。
22日には「mini me in GUCCI」とコメントを添えて、長女とお揃いのグッチのTシャツを着たツーショットが公開されている。
このお揃いのグッチの服は、妹の森星からのプレゼントのようだ。森星はあるイベントで「めっちゃかわいい」と姪にメロメロであることを告白していた。
これはおしゃれなの……?よくわからない
これに対してネットの掲示板「ガールズちゃんねる」では、おおむね好意的な声が寄せられていた。
しかし前面に大きくプリントされたグッチのロゴと、幼い娘にハイブランドの洋服を着せることに戸惑うような意見もあった。
「お金持ちは違うわねー」
「あまりにロゴが大きすぎてコレ本物?と思ってしまった貧乏人でございます」
「もっといいプレゼントなかったのかな…
お金持ちってよくわからない」「ここまでGUCCIアピールの服はあんまり可愛くないなぁ。
はい貧乏人の僻みですすいませんw」「お祝いもいちいち高級品じゃなきゃいけないからお金持ち同士の付き合いも大変そうだ」
「だってさきっとこれ部屋着だぜ…」
「ダッセーと思ってしまうけど
やっぱりブランド好きな人から見たらハイセンスに見えるのかな」「おしゃれなやつかと思ったら違った
これ庶民が着てたらコピー商品と思っちゃうかもw」
最近流行っているというグッチプリントだが、あまりにロゴが大きくて偽物に見えてしまうという声も。そこがダサ可愛いと人気なのだそうだが、縁のない庶民にはよくわからない感覚である。
また、おばあちゃん(森英恵)のブランドじゃないの?というセレブ一家ならではに対する意見も。
育ちがいいから嫌味がないと好意的な声
いっぽうでほぼ好意的な意見が多く寄せられたのは、森泉が生まれながらのセレブであり、ハイブランドを着ても嫌味がないというのがその理由のようだ。
「お金持ちはたくさん産んでください!」
「もう絶対スタイル抜群の美女は約束されてるし超絶勝ち組だね」
「これが経済的に無理して買うような人や、今までGUCCIが身近にあった?みたいな人だとダサく感じるけど、森泉だと普通に家着くらいにもしてそうだから無理してる感を感じないんだろうね」
「ハイブランド以外の服着たことなさそうだもんなー
羨ましい」「このひとまったく嫌いになれない
本当のお金持ちって精神的な余裕というのがあるからかな、嫌味もないし」「もともとお金持ちだから嫉妬しない
自分で稼いでそうだし」「森泉好き
つきぬけてるw」「森泉ちゃん明るくて陰なんて全く感じないから、育児も100%楽しんでそう。
お金持ちのお家に生まれて、明るいお母さんで赤ちゃん幸せだね」「お金持ちであることよりも人柄の良さや心の余裕が羨ましい
赤ちゃんぐずってもイライラしなさそうだし
育ちがいいんだなぁって思う」
父方の祖母はファッションデザイナーの森英恵、父親は株式会社ハナヱモリ元社長の森顕、母親は元ファッションモデルの森パメラというセレブ一家に生まれた森泉。
また5人兄弟の全員がファッション関係の仕事についているなど、幼いころからハイブランドが当たり前の家庭で育ったと思われ、高いブランド服を着ても付け焼刃ではない自然な印象を受ける。
ボンビーガールなどのテレビ番組で見せる手先の器用さや、コミュニケーション能力の高さ、嫌味のない明るい性格なども、好意的に見られている要因のようだ。
つきぬけたところが好きという声が多かった森泉、これからも自然体でのびのびしたセレブぶりで私達を楽しませてほしい。