竹内涼真、競馬場に女性客を集めるも「馬券は売れなさそう」の声

今月5日、俳優の竹内涼真(25)が、小倉競馬場で行われたイベントに登場した。
竹内は、午前中と最終レースの終了後に2回のトークイベントを行い、小倉記念(GⅢ)の表彰式のプレゼンターも務めた。
様子を伝える『デイリースポーツ』の記事によると、この日の同競馬場の入場人員数は4万196人。そのうち、女性は1万2944人を記録して、開門ダッシュがあったほどのフィーバーぶりだったそう。
また、この記録は、これまでのレコードだった1997年の3万67485人を大幅に更新して、史上最多になったようで”竹内涼真が歴史を変えた!”と、報じている。
そして、開催委委員長の峯島善弘氏は「入場人員レコードが21年ぶりに更新されました。これほど多くのお客様にご来場いただけたのも、熱く繰り広げられたレースとともに、大変人気のある竹内涼真さんがご出演されたことが大きいと思います」と、コメントを出しているとのこと。
竹内がイベントに登場したことで、小倉競馬場の来場者数が史上最多を記録したことについて、ネットにはどのような声が寄せられたのだろうか。
競馬場で女性客が多いのは異例!真夏じゃなかったらもっと増えてた?
Yahoo!ニュースのコメント欄には、竹内の人気ぶりに、関心するような声が寄せられている。
「小倉競馬場で、今まで見たことないぐらい人がいっぱいいました。竹内涼真さんの人気は凄いですね」
「行きたかったけど、熱中症になりそうで諦めた」
「競馬場で女性が3人に1人はいるなんて、想像出来ない。竹内涼真、凄え人気やな」
「小倉競馬に30年近く通ってますが、今日は着いた瞬間に”記録更新かも”と思いました」
一般的に競馬場には男性客が多いが、来場者の3人に1人は女性という状態は異例であり、それだけの女性客を集めた竹内の人気ぶりが驚かれている。
実際に競馬場に行った人も、着いた瞬間から「今日は客が多い。記録更新しそう」と感じていたようだ。
また、熱中症などを考えて、イベントに行くのを諦めたというコメントもいくつかあったことから、竹内の登場が真夏でなければ、来場者はもっと多かったのかも知れない。
肝心の売り上げは?興味を持つきっかけになればいいけど……
”竹内効果”で来場者が増えたことはいいが、肝心の”売り上げ”の増加には繋がっていないのではないか?という意見も多数あった。
「すごいのは分かるけど、馬券的な売り上げは上がってないと思う」
「馬券の売上には反映したのかな?」
「来場記録は大事だけど、肝心な馬券売上げにはどれくらい繋がったのだろう?乃木坂や欅坂を呼ん方が男性を呼べる分、少しは売上に繋がりそう」
「入場者レコードはいいけど、売り上げは上がったのかな?宝塚記念みたいに、競馬ファンの迷惑になってなければいいんだけど」
「これがきっかけで競馬に興味持ってくれたら、それでいいんだけどね」
今回の竹内の登場だけでなく、競馬場に女性客を招くためのイベントはいくつか企画されていて、今年6月の「宝塚記念」では、アイドルグループの関ジャニ∞が登場して国歌斉唱を行った。
しかし、このように話題性で一時的に来場者を増やしても、それが馬券の売り上げに繋がっているかと言えば疑問であり、男性客を増やすためのイベントの方がいいのではないか?とも言われている。
また、元々の競馬ファンからすると、競馬が目的ではない人が殺到する状態は迷惑なのではないか?かという懸念もあるようだ。
とは言え、竹内の登場で、史上最多の来場者数となったのは事実。これからも、集客のために有名人を招くというイベントの開催は、増えることになりそうだ。
鳥井ハニ(とりいはに)
フリーライター/「旬でなければネタじゃない」をモットーに、芸能ニュースを中心に執筆。世の中の関心事をすべて拾い尽くすことを自分に誓い、ワイドショーやバラエティー、ドラマのチェックは365日欠かさない。