fbpx

木村拓哉には日本語対応の娘たちに「日本人だから当たり前」の声

出典:ハースト婦人画報社 公式サイト

5月に発売された『エル・ジャポン』に突如表紙として抜擢され登場した、木村拓哉と工藤静香の二女Koki,。

その鮮烈なデビューには世間がざわついたが驚くのは彼女の語学力の高さだ。

Koki,は英語やフランス語などを習得しテイルトリリンガルであり、さらにスペイン語も習得中。

実は静香も英語を習得していて、家族との会話も英語で行われているという。

ところが、家族の中で木村だけが英語を流暢に話すことができず、静香とは英語で話していても木村が現れた瞬間、日本語に戻るんだとか。

真偽は不明だが、そんな娘たちの「察し」や、木村家の家庭事情に対しネットでは様々な声が見られる。

「別に良いでしょ」といった声多数

ネット掲示板『ガールズちゃんねる』では、以下のような声が見られる。

「だからなんだ?日本人だろ。」
「キムタク別に好きじゃないけど何か感じ悪いね」
「別にいいじゃん。日本人なのにすかして英語喋ってるほうが鳥肌だわ」
「ふーん、ここは日本だけど」
「英語できるのは凄いけど、別に日本人だしいいでしょ。」
「キムタクが家庭で日本語を話して何が問題?家族全員日本人なんだよ?」
最近では何かと叩かれる木村だが、今回のニュースには「何がおかしいの?」といった声が多く見られた。
 

「静香のドヤがうざい」といった声も

一方で、木村家の話題で必ず出てくるのが工藤に対するコメントだ。いくつかのコメントを拾ってみた。

「静香はあのねちゃねちゃした声でねちゃねちゃした英語しゃべってんのか、いらつくわ」
「静香カブレ過ぎ」
「工藤静香プライベート出し過ぎ。 」
「工藤静香がいつも「できます!」ってドヤするもののクオリティから想像するに、たぶん英語もものすごいいい加減で、静香の言いたいことを理解するのにきっと娘さんたちは苦労してると思う…」

工藤といえば、インスタに掲載した手料理のクオリティが度々話題になっている。

ネット上では「料理が下手すぎる!」「ドヤって載せる程じゃない」などと評判は散々だった。

そんな工藤のキャラクターから、英語で話して気取っているなどと思われてしまっているようだ。

 

大物の両親と、その遺伝子を引き継いだ娘たちといった誰もが羨む芸能一家での事情は、個人的には気になるところだ。

今後も何かと話題であるであろう木村一家。さらに注目していきたい。

 

松本さあや(まつもとさあや)

都内の美大出身アラサー。海の近くの街で自由気ままに適当に生きています。三度の飯よりビールが好き。話題の芸能ネタはテレビ番組やネットニュースで逐一チェックを欠かさない。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

>> article
この記事を読んだ人におすすめ