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桑子アナと谷岡アナの離婚報道に「めざまし男性アナは不幸続き」の声

出典元:桑子真帆 | ニュースウオッチ9:NHK

30日、NHKアナウンサーの桑子真帆(31)とフジテレビアナウンサーの谷岡慎一(31)が離婚することが報じられた。

5月30日は桑子真帆の誕生日。ちょうど1年前のこの日、婚姻届けを提出した二人だったが、ジャスト1年で離婚となってしまった。離婚の理由は多忙によるすれ違いとされている。

スピード離婚だね

この報道に対し、ネットの掲示板ガールズちゃんねるでは、多忙でも1年で離婚は早すぎるという声が多く上がっている。

「早すぎる!1年って…祝福されたことが恥ずかしくなるね!」

「1年くらい先のこと、25過ぎたらある程度見通せそうだよね。さすがに早すぎて呆れるわ」

「たった一年のすれ違いで離婚になる?そんなこというなら私も旦那と生活パターン違うよ。どうせどっちかに新しい男か女いるでしょ」

「早くない??一緒に住んだら粗が見えたパターンか、旦那が売れてる嫁に嫉妬したかどっちや」

二人とも新人のアナウンサーだったわけではないので、忙しい生活というのは結婚前からわかっていたはずだ。

多忙によるすれ違いが離婚原因というのに、納得がいかないという人も少なくない。

やっぱり”あの人”が原因?

また、お互い新婚であるにもかかわらず、俳優の和田正人(38)とのツーショットがたびたび公開されていたことが、少なからず影響を与えたのではと見る人もいるようだ。

「この人和田正人と怪しかった人? なんかツーショット多かったよね?」

「新婚和田正人とどや顔で画像アップしてたね。その時の指輪も二人して右手中指にはめて同じポーズでなんかおかしかった」

「新婚なのに頻繁に飲み歩いてるような感じだったり和田夫妻の家で他局のドラマ観てたりw 和田とペアリング?つけてたり、謎の行動が多過ぎて非常識と言われてたこと思い出した。 離婚の記事読んで超納得。」

ツーショット写真を撮っていたのは、和田の妻である吉木りさ(30)であると言われており、和田と桑子アナとの関係は夫婦公認のものであったようだが、世間はそうは思わなかったという経緯もあった。

何かの呪いなんじゃない?

今回の離婚報道により、ネットでは「めざまし呪われてる」という意見まで出ている。

「フジテレビは、生田アナも離婚したし、めざましテレビの男性アナは続きますなあ。」

「アナウンサー同士は結構離婚してますよね、どうしても仕事によっては時間ズレズレになるからかな、看護師とか夜勤ある仕事も離婚率高いしなぁ」

というのも、谷岡慎一は2014年から2016年までフジテレビ朝の情報番組「めざましテレビ」でリポーターを務めていたからだ。

つい先日も、めざましテレビで現在もニュースを担当している生田竜聖アナが秋元優里アナと離婚したと報じられたばかりで、めざましテレビに出演する男性アナウンサーに離婚が続いてしまった。

ほかにも初代メインキャスター大塚範一アナや3代目メインキャスター三宅正治アナも病気療養を余儀なくされた経験を持つ。

これらはすべて呪いというよりは、アナウンサーの多忙ぶりを物語る結果なのかもしれない。

渡海ひなた(わたるみひなた)

芸能ライター/旅を愛する自由人。日々得意の芸能ネタ探しも欠かせないライフワークのひとつ。どちらかというと、毒舌コメントよりも人の心を温かくするハートウォーミングなエピソードを好む。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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