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知ってた?婚活における「オワハラ」も存在する!

オワハラ

妊活や朝活など、「○○活」という言葉が増えているように、セクハラやモラハラなど、「○○ハラスメント」という言葉もどんどん増えていますよね。

数あるハラスメントの中から、ここでは「オワハラ」に着目したいと思います。

オワハラって何?

オワハラという言葉を、初めて聞く人も多いでしょう。あなたは、オワハラという響きから、どのような印象を受けますか?筆者は、「キミはもう終わっているから」というニュアンスでのハラスメント行為かと思ってしまったのですが、違います!

オワハラとは、「就活追われハラスメント」の略です。企業側が、より良い人材を確保する目的で、内定と引き換えに、これ以上他社の選考を受けてくれるなと圧力をかける行為を指します。なかには、就活サイトの退会を迫られた学生さんもいるようです。

ここまで読んで、なんとなく似たシチュエーションを思い浮かべた人もいるでしょう。そう、就活ではなく婚活の場においても、オワハラが存在します。あなたは、オワハラを受けたことがありますか?もしくは、男性に対してオワハラ行為をしたことがありますか?

休会手続きしようとしない相手に不安

「婚活サイトで知り合い、親しくなった男性が、なかなか休会手続きしてくれない!」婚活真っ只中の女子に多いお悩みです。

「自分と知り合っておきながら、まだ物色しようとしているのか?」と、腹立たしい気持ちになるのはごもっとも!男性が、休会手続きをしない理由は、一体どこにあるのでしょうか?

理由その1.

単純な「もったいない精神」だったりします。たとえば、お得な半年コースで一括先払いしているとして、運良く開始して1ヶ月目で、あなたのような美女子と出会えたとしましょう。

しかし、利用料はあと5ヶ月ぶん先払いしているわけで、そう考えると、なかなか休会ボタンをポチッと押す気にはなれないのです。

理由その2.

「あわよくば」精神ってケースも多いです。あなたのような美女子に出会っておきながら、「もっとイイ女に出会えるのではないか」という欲がおさえきれないのでしょう。

出会おうと思えばいくらでも出会えるのは、ネット婚活のメリットでもあり、デメリットとも言えるでしょう。

理由その3.

休会手続きを促すタイミングが早かったのかもしれません。こっちは、「いい雰囲気、これって結婚前提に付き合っているのよね」と思っていても、向こうはまだ「お試し期間」の感覚でいるのでしょう。

お試し感覚でいるところに、休会を急かされても、そりゃ男性側は「ファッ?」と、鳩が豆鉄砲を食らったような顔になりますよ。

休会したくなるような魅力ある女性になるべし

以上、代表的な「理由」を挙げてみました。肝心なのはここからです。休会手続きしない男性に対して、どのような姿勢で臨むべきなのでしょうか?筆者が思うに、あなた自身が唯一無二の魅力的な存在になれば、遅かれ早かれ彼は自らの意思で休会手続きするでしょう。

もしくは、休会手続きせずとも、開店休業のような状態で、サイト活動は放置するはずです。

彼の休会は、二人の関係性にとって、さほど重要事項ではないと、筆者は考えます。そもそも、休会手続きしても、サイト以外で新規女性と出会うケースだってあるでしょう。そう思うと、大事なのは、二人が確かな関係性を築くこと!これに尽きます。

男性からのオワハラは大歓迎!

逆に、男性が女性にオワハラするケースもあるでしょう。個人的には、心の中でガッツポーズをしたくなります男性が女性に休会を求めるのは、あなたとの関係性に責任を持って臨む意志の表れ!

もちろん、自分も相手を気に入っていることが大前提ですが、プロポーズへの小さな一歩と受け止め、光の速さで休会手続きしましょう。

婚活においてオワハラをする人は、男女問わず、それだけ相手に対して真剣なのでしょう。ポイントは、相手との温度差。オワハラのタイミングを間違えないよう、細心の注意を払いましょう。

菊池美佳子
菊池美佳子

コラムニスト。『つけちゃうぞ!大人の保健体育』(遊タイム出版)『テレフォンセックス裏物語』(幻冬舎)『Sの妹Mの彼女』(遊タイム出版)など、性愛に関する著書多数あり。

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