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アラサー女子100名が「下ネタOK」な芸能人!2位沢村、1位はやっぱりアノ人

下ネタOKな男性芸能人

テレビをみていて、下ネタを不快に感じる男性と、そうでない男性とがいませんか?その違いは何なのでしょう。

今回は、独身女性100人を対象に「下ネタOK!」の男性芸能人は誰か聞いてみました。

下ネタを振られても許せちゃう男性芸能人は?

【質問】
下ネタを振られても許せちゃう男性芸能人は?

【回答】
1位:福山雅治(22票)
2位:沢村一樹(8票)
3位:明石家さんま(7票)

オープンでイイ!1位は「福山雅治」

「福山雅治さんです。福山さんが爽やかに下ネタを言うところが好きなので、下ネタを振られても許せてしまいそうです」(30代/会社員)

「福山雅治。あのビジュアルで、あの声で言われても全く不快な気分にならない。ラジオとかでもバンバン言ってるので、オープンでいいのかなぁと」(20代/自営業(個人事業主))

「福山雅治。あれだけカッコいいのに、臆することなくカッコもつけず普段から話しているから」(20代/会社員)

アンケートの結果、断トツで福山雅治さんが1位となりました。本人が堂々とテレビやラジオで話しているのを見た人からは「カッコつけないところが素敵」といった声も挙がっていました。

また、福山さんは男性限定LIVEなどを開催していることでも有名。女性に媚びを売らず、男性からも愛されるイケメン歌手として、下ネタも寛容されるようです。

すがすがしくて笑っちゃう!2位「沢村」3位「さんま」

「沢村一樹なら下ネタを振られても許せる。テレビでもエロさをオープンにしているので逆にすがすがしい」(30代/会社員)

「沢村一樹さんです。イケメンだし、エロ男爵という立場を売りにしている人なので、許せちゃう気がします」(20代/事務)

「明石家さんまさん!明るい笑い話になっちゃいそう。さんまさんとの下ネタなら、不快な気持ちにならずに楽しく会話を広げてくれそう」(20代/会社員)

2位の沢村一樹さんも福山さんと同じく、メディアで堂々と下ネタを連発していますよね。かっこいいのにかっこつけない、それも彼の魅力と捉えている女性が多く見られました。

3位の明石家さんまさんに関しては「下ネタを言っていたとしても、それは笑いの一貫にしか思えない」なんていう声も。大物コメディアンの手にかかれば、下ネタの生々しさも笑いのネタに変えられちゃうかもしれませんね。

ちょっと下ネタの話をしたい……というときに、彼らの話し方を参考にすれば、楽しく盛り上がる会話にできるかもしれませんね。

■調査地域:全国
■調査対象:独身女性 
■調査期間:2016年01月05日~2016年01月19日
■有効回答数:100サンプル

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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