【血液型別】恋する「O型アラサー女子」が彼に言ってはいけない4つの言葉
A型編、B型編に引き続き、今回は O型女子 が言いがちな、恋愛にマイナスとなってしまう可能性の高い言葉をご紹介します。 O型女子 の皆さんも、恋愛にマイナスとなる4つの言葉を口にしていないかどうかチェックしてみてください。
O型女子 「どっちでもいい~」
何事も「体感」や「直感」を大切にするO型。そんなO型女子がこのセリフを言うとき、本当にどちらでもいい場合と、心の中で答えが決まっていながら「相手はどうなんだろう?」という興味をおして聞いている場合の二種類があります。
男性心理の根底には「女性の希望を叶えたい」という思いがあるもの。これを言われて「俺に丸投げかよ」と思う男性も少なくありません。勇気を出して言ってみるか、どうしても言いにくい人は「あなたが決めたら絶対に反対しないから」と、彼に伝えましょう。安心させてあげるだけでだいぶ印象が違います。
O型女子 「とりあえず会ってから考える?」
基本的にO型が机上で結論を出すことはまずありません。それは途中経過を見てあれこれオーダーを加え、より良くしていきたいという考えがあるから。行き当たりばったり、やり直し待ったなしの状況でもチャレンジしてみるのが特徴です。
そんなO型女子は、男性に「計画たてようよ……」とズボラな印象を持たれてしまうかも。ひとまず、場所や大方の予定を決めるまではグッと我慢できれば好印象につながります。また、ショッピングモールのような大きな商業施設をしてしまうのも手。レストランもお店も様々に揃っているので、場所を指定してからもある程度自由に動けます。
O型女子 「私の方が●●だから!」
どこか勝ち気で頑固なところがあるO型の定型文。男性にも女性にも対等に接せられることは長所ですが、負けず嫌いで男勝りという短所に変わってしまう危険性があります。男性がちょっと自慢してきた時にも「私の方が!」という気持ちが勝り、言い合いになってしまうことも。
無理にでもほめるべき、とまでは言いませんが、自慢しているときの男性は女性に「かっこよく思われたい」「自分に憧れてほしい」と願っています。まずは彼との「競争」という意識を捨て、素直に「すごい!」と感想を述べれば、彼も大満足してくれるでしょう。
O型女子 「はー、しんどい……」
楽観的でパワフルなO型女子が、時折こうした言葉を口にするのは「私、頑張ってます」のアピール。「大らかで自分に甘い」という自分の性格が影響して、相手に怠け者と思われることを心配する深層心理の表れです。「●●時間しか寝てない~」のような徹夜自慢もやりがち。
「なんかあったの?」と質問させるのは、男性がちょっと煩わしく感じてしまうかもしれません。それよりも「私、●●したんだ~。頑張ったでしょ」と、思いっきり素直に自慢してしまうのがグッド。女性らしい可愛らしさが出て、男性も「そうなんだ、頑張ったね」と言いやすくなります。
言い方一つで受ける印象はガラッと変わります。「当てはまった!」という人は、ぜひ参考にして彼からの好印象をゲットしてくださいね。
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