【恋愛チェックリスト】文系男子と理系男子、相性がいいのはどっち?
草食、肉食など「●●系男子」が多くなっている今日この頃。なかでも、実際に納得できるカテゴリーは「文系」「理系」でしょう。
自分がどちらの男子と相性がよいのかを知っておくことで「恋愛市場」でも的を絞りやすくなります。では、早速10個の質問でチェックしましょう。
「当てはまる!」という項目は何個ありますか?
・「男性と対等にいたい」というプライドがある
・ゆったりと、何もせずに過ごす時間が好きだ
・アクセサリーよりネイルにこだわりたい
・相談をするときには相手にアドバイスをしてほしいと思う
・何かにハマると長いスパンで、一定の熱をもってそれに取り組む
・私服はパンツよりもスカートが多い
・泣き上戸である
・虫が怖くない
・お気に入りの店があるとそこに通い詰めるタイプである
・SNSへの書き込みが多い
5個以上当てはまった人は「理系男子」と相性がいい
半数以上当てはまったら、あなたと相性が良いのは「理系男子」。YESが多い女性はプライドを持ち、我慢強いタイプ。一方、理系男子は良くも悪くも「冷静」であり、合理的で連絡もやや事務的。さっぱりとした恋愛を好む女性にはうってつけの相手と言えるでしょう。
しかし、中性化が進んでいるのもまた理系男子の特徴。「女性に対してウブなイメージ」という印象も強いかもしれませんが、なんでも話し合える友人の延長のような関係を築くことができます。
ちなみに「SNSへの書き込みが多い」女性は、短い文章で気持ちを表すのを好む傾向があるため、連絡がやや事務的な理系にもしっくり来る連絡ができます。
当てはまる数が少ない人は「文系男子」と相性がいい
興味の幅が広く、連絡もマメと言われる「文系男子」。YESの少ない女性は、いわゆる「紳士的な男性」を好む傾向があります。彼らは感情を表に出しやすいので、わかりやすい男性を好むこのタイプの女性にはピッタリかもしれません。
理系を「狭く深く」とすると、文系はまさに「浅く広く」の関係がお得意。そのため友人止まりになってしまうこともありますが、愛した女性には忠実な紳士でいてくれます。
また、ファッションやニッチな興味に寛容なのも文系男子の長所。趣味が合う二人なら、持ち前の行動力で楽しい日々が送れそうです。
どんな組み合わせでも、相手を想う気持ちが何よりも大切。「私とは合わないかも……?」と悩む前に、あなたの全てでぶつかってみてくださいね。