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時の流れは残酷!「私もアラサーになったんだな」とアラサー女子が感じる瞬間

100均の化粧品を使っても、何の問題も無かった学生時代から、はや十数年。安物の化粧品を使えば一発で肌が荒れる。かといって、高級化粧品を使ったところで化粧ノリが良くなることも無い。そんなとき、ふと、「ああ、私もアラサーになったのか」と、しみじみ感じるようになりました。

きっと、30歳前後の女性なら、一度はこのようにアラサーを実感する瞬間ってあるのではないでしょうか? そこで今回は、女子の方々から「私もアラサーになったんだな」と感じた瞬間について、話を伺ってきました。

常に体の不調を感じる

「朝目覚めると同時に『頭が痛い』『肩こりがひどくなっている』など、必ず体の一部に不調を感じる。もはや痛み止めの薬と湿布無しでは生きていけない」(32歳/トリマー)

「オールでバイトに行っても余裕!」なんて時代もありました。しかし、今となっては、寝つきも寝起きも最悪。長時間のデスクワークが体にこたえる。満員電車で立ちっぱなしでいると眩暈をおこすなど、常に体の不調が気になります。きっと、立派なアラサーになった証なのでしょうね。

タメ口で話してくれる人が減った

「先輩や同期はみんな寿退社して、新卒の女子社員と一緒に働く日々。プライベートで料理教室に通い始めるものの、周りはみんな若奥様。最近、タメ口で話しかけられたことがないんですよね」(33歳/メーカー)

職場で敬語を使ってくれる子が増えたのは、自分が努力してキャリアを積んできたから。そう思っていたけど、実は、ただ時間だけが過ぎ、周りが年下ばかりになっていただけなんて場合も。その事実に気付いた瞬間こそ、アラサーを実感するときなのです。

恋愛相談よりも人生相談を受けることが多くなった

「仲の良い友だちから『今の職場を辞めようか迷っているの』と転職の相談をされることが多くなったのと同時に、恋愛の悩みを打ち明けてくれる子がほぼいなくなった。まあ、確かにアラサーの独身で彼氏ナシの私にする恋愛相談も無いだろうけど……」(28歳/講師)

周りの女性からすれば、働くアラサーの独身女性は、いろいろな人生経験を積んでいそうと頼られる存在なのです。人生相談をよくされるということは、それだけ、信頼や憧れを抱かれているということではないでしょうか。まあ、人としての話であって、女としてどう思われているのかはわかりませんが……。

初対面の異性を結婚相手としてアリかナシかで見る

「仕事やプライベート関係なく、初対面の異性に出会ったときは、会社名や肩書きをチェックするようになった。昔は、付き合えるかどうかだった異性の判断基準が、今や結婚相手としてアリかナシかになっている」(30歳/IT)

若い頃は、男性の見た目だけを見て「超好みのタイプ!付き合いたい!」なんて言っていた時期もあるのでは?でも、アラサーになった今、見た目でお付き合いを決めるなんて無謀な挑戦はできません。とりあえず、結婚相手としてアリかナシか。ナシと判断したら、すぐさま次ですよ、次。アラサーの恋愛は時間が限られているのです。

結婚式のブーケトスと親戚の集まりが怖くなった

「高校時代の友人の結婚式に参加したとき、ブーケトスが始まり前に出ていくと、私を含め5人くらいしか女性がいなかった。そっか、普通はもう結婚している年なんだなと何だか悲しくなりました」(34歳/営業)

「お正月に帰省すると、『結婚はまだか?』と聞いてくるおじさんと、『そういうことは言っちゃいけないのよ』と必死でフォローするおばさんの板挟みにあう。20代前半で帰省したときは、『仕事は順調か?』としか聞かれなかったんだけどな」(28歳/販売)

ブーケトスと親戚の集まりは、アラサー女子が晒され者になる2大イベント。でも、これらのイベントに恐怖を感じ始めたということは、アラサーになった証拠なのです。ここまできたら、いっそのこと、開き直って女子アピールを思いっきりしてみてはいかがでしょうか。

「女性は、25歳を境にいろいろと変わっていくよ」と、10代の頃、年上女性から聞いたことのある筆者。当時は「何を偉そうに言ってんだ、こいつ」くらいにしか思っていなかったのですが、今となって、その言葉の意味が痛いほどわかるようになりました。

そんなアラサーを実感し始めた今日この頃。無理だとわかってはいますが、10代の頃の肌質を取り戻すべく、スキンケアに力を入れていこうと思います。

LISA

フリーライター/コラムニスト/コスメコンシェルジュ。

高校時代は青春のすべてをギャルサーにささげた生粋の元・ガングロギャル。アパレル販売・営業、ホステスを経て2011年よりライター活動開始。得意ジャンルは恋愛、美容、漫画、ゲーム、レジャー。コラムや取材記事中心にお仕事をしています。

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