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【芸能記者レッド】新婚・向井理、共演女優に総スカン食らう?!

映画「娚の一生」公式ホームページ

9日、東京・新宿の映画館で榮倉奈々(26)と豊川悦司(52)のW主演の映画「娚の一生」の試写会が行われ、共演の向井理(33)らと出席しました。

本作で榮倉さんが演じているのは、失恋をきっかけに田舎に帰ってきた女性。そこで出会った豊川さん演じる52歳の大学教授との恋愛物語で、濃厚なラブシーンはないものの、榮倉さんの足にキスする場面がすでに話題になっています。榮倉さんは豊川さんと向井さんの2人から思いを寄せられるという、うらやましい状況ですね。

この日のフォトセッションでも、榮倉さんは2人にエスコートされ登場するはずだったのですが、榮倉さんが腕を組んだのは豊川さんだけ。 向井さんは「本番前に榮倉さんに豊川さんだけでいいと言われてしまい、何とも言えませんでした」と苦笑い。階段も向井さんは頭をかきながら先に降りて来る始末。 向井さんは居場所がない様子でした。

榮倉さんは「豊川さんと向井さんだから贅沢だなぁと思ったんですけど、実際だったらわずらわしいですよね。もめごとは嫌なので。」と説明していましたが、実はこの他にも共演女優の安藤サクラ(28)が共演俳優2人とのエスコートを拒否していたのです。共演女優が拒否していることを、榮倉さんができなかったのかも?しかし、安藤さんはどうしてそこまで拒んだのでしょう。仕事ならそのくらいやってもいいのに……。

そして恋愛映画にちなんで恋愛エピソードを聞かれ、 豊川さんは中学生の頃の初恋エピソードを披露。「好きな女の子に告白しようと家に行ったら、父親が出てきて怒られた」と言うのです。今では初体験が小学生っていう子もいるのですが、30年以上前の日本はまだマジメです。

また、向井さんは「10代の頃に付き合っていた人に振られまして、でもすごく好きだったのでもう一度やり直したいって言って、また付き合い直したんです。その1週間後にまた振られました」と告白しました。どうしてフラれたのか?その理由までは話していませんでしたが、この日は榮倉さんにもフラれるし、向井さんは散々な1日でしたね。

芸能記者レッド

この道10年の雑誌記者 online loans with bad credit。様々な芸能ウラ事情に精通。Twitterはこちら

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