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性欲ノンストップ!彼の「ヤル気スイッチ」がオンしちゃう8つの瞬間

布団を被るカップル
男性がムラムラしちゃう瞬間って?

いつもよりセクシーな下着を身に着けたり、ボディタッチで誘ったりしてみても、イマイチ彼がのってこない……こんなお悩みを抱える女子も多いのでは?

セックスしたくなるタイミングは人それぞれ。特に男性は、仕事の疲れやストレスが性欲に直結するため、彼のやる気スイッチを見つけるのは、意外に難しいことかもしれません。

そこで今回は、男性が思わずムラムラしてセックスの「ヤル気スイッチ」がオンになる瞬間をご紹介していきます。

セックスの「ヤル気スイッチ」オン!~王道編~

大きな仕事を終えた時

仕事終えた後は、何物にも代えがたい達成感があります。特に、自分が責任者を務めた仕事をやりきったときや、自分の関わった大きなプロジェクトが成功を収めたときは、なおさら達成感や高揚感を味わうことができるようです。

こういった状況の男性は気持ちが大きくなり、自分に自信が持てるため、無性に「セックスしたい」と思ってしまうよう。彼が仕事を頑張ったときは、「ご褒美セックス」をして喜ばせてあげるといいかもしれません。

体を動かしたあと

体を思いっきり動かしたあとは、とても爽快な気分になります。その流れで、スポーツのような爽やかなセックスを楽しみたくなるんだとか。というのも、運動や筋トレなどをすると性欲を促進する男性ホルモン「テストステロン」が分泌されるからだそうです。

彼がスポーツをして帰ってきた際は、「疲れてるだろうから……」と遠慮せずに、彼をベッドに誘ってみてもいいかもしれません。

女性からいい香りがしたとき

女性のふとした行動にドキッとして、セックスのスイッチが入ることもあるよう。特に嗅覚は、セクシーな気分になる重要な要素と言えます。

そのため、彼が好む香りを事前に知っておけると誘いやすいかもしれません。「どんな香りが好きなの?甘い系?」など、普段の生活の中でさりげなくリサーチしておきましょう。

また、「彼女が髪の毛を乾かしているとき」「女性の可愛らしいしぐさを見たとき」とういう回答も。あなたの無意識のうちにしていた行動が、彼のヤル気スイッチをオンにしているかもしれませんね。

洗いざらしのシーツで寝たとき

ベッドの上は、一日の疲れを癒やし、リラックスできる場所。さらにセックスを連想しやすい場所でもあるため、そこに洗い立ての真っ新なシーツが敷かれているだけで、心から「セックスしたい」と思ってしまうようです。

彼をお家に招き入れるときは、洗いざらしのシーツをきちんと整えておくといいかもしれません。日頃ハードな仕事をしている彼なら、あなたの優しさで包み込んであげて。

映画のラブシーンを観たとき

映画のラブシーンを観たときというロマンティックな回答もありました。映画の登場人物たちに自分らを重ねていると、上質なセックスを楽しみたいという開放的な気分になるようです。AVとは違って感情が揺さぶられることも、ヤル気スイッチがオンになる理由なのでしょう。

さらにお酒を呑みながら鑑賞すれば気持ちが高揚し、より素敵でエロティックなムードでセックスに突入できるかもしれません。

お家デートの時は、劇中に濃厚なラブシーンが登場する映画を何本か借りてみましょう。

セックスの「ヤル気スイッチ」オン!~番外編~

女性を誘う男性

男友だちとの飲み会の最中

意外なことに、男性は目の前に女性がいる時よりも、男同士で飲んで盛り上がっている時の方がエッチな気分になるのだそう。

お酒の力で軽い興奮状態になってる上に、男同士オープンな下ネタトークをすることで、エッチな気分に拍車がかかってしまうのかもしれませんね。

温かいお風呂に浸かったとき

温かいお風呂に浸かると、心身ともにリラックスできますよね。なおかつ裸であることとその心地良さが、そのままセックスの気持ちよさを思い出させるのかもしれません。そのため、そのままお風呂セックスになだれ込んでしまう、なんてことも起こりやすいのです。

こういったリラックス状態のときにセックスをしたいという男性がいる一方で、反対に疲れたときや仕事が忙しいときなど、ストレスが溜まっているときこそムラムラしてしまうという男性も。彼がどちらのタイプなのかよく見極めてアプローチしてみてください。

好きなスポーツチームが勝ったとき

勝負に勝ったり何かを手に入れた時、人はアドレナリンが分泌されるので興奮状態に陥ります。そのような時は、性的興奮も高まりやすいんだとか。これと同様、スポーツカーを運転したときも興奮状態から性的欲求が生まれるよう。スポーツ観戦の後は、激しいセックスで盛り上がってみるのもいいですね。

これらを参考に、男性がセックスしたくなるタイミングを探ってみてください。マンネリ解消に一役買ってくれること間違いナシですよ!

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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