経験の少なさをアピール!奥手女子の「セックス誘い文句」3つ
今夜、大好きなあの人とお泊まりしたい!でも、男性をデートに誘うだけでも一苦労なのに、ベッドに誘うなんて恥ずかしすぎる……そう悩んでいる奥手女子も多いのでは?
今回はそんな奥手女子だからこそ効果的な「彼をセックスに持ち込む方法」を3つ挙げてみました。
「ラブホってどんな所?行ってみたい」
「ラブホにいったことがない=経験が少ない」ことをアピールしつつ、彼をホテルへ誘導する方法。男性は奥手女子にコレを言われたら、「じゃあ行ってみる?」と自然な流れになるはず。
いきなり発言するのではなく、まずは「ラブホって、カラオケとかいろいろあるんでしょ?」「友だちがこの前行って、綺麗なとこで感動してたんだよね」、などという切り口から話を始めてみましょう。
セックスしたいと露骨に言うのは気が引けても、自分もラブホのサービスを楽しむ!くらいの感覚でいると、変に緊張しすぎずに済むかもしれませんね。あくまでも気軽な感じが大切です。
「自信ないけど……頑張りたい」
こちらも経験のなさをアピールできるセリフ。さらに「頑張りたい」と付け加えることで、健気でかわいい、さらには愛おしい!という感覚にもなるのだそう。
男性は経験の少ない女性を「開発したい」「エッチな女性に成長させたい」という欲がある人が多いのだとか。そんな男心をくすぐりつつ、自分にも向上心があることを伝えることで、妙にエロいな気分にさせられること間違いなし。少し会話の中で下ネタが出てきたら、勇気を出して言ってみては?
「今日、帰らなきゃダメ?」
大抵の男性は、奥手女子にこのワードを言われたらイチコロ!普段奥手でいじらしい女性が、帰り際に急に手を繋いできて「今日、帰らなきゃだめ?」といつもになく大胆な事を言ってきたとしたら……「じゃあ帰さない!」となる男性が続出するでしょう。
よくドラマ等で聞かれる「今日は帰りたくないの」の奥手女子バージョンと言ってもいいこのセリフ。少し甘えて「帰らなきゃダメ?」と疑問系にすることで、相手に断りにくくする効果があるのだそう。経験の少なそうな女性にしか使えない、かわいらしい発言です。
奥手女子が勇気を出せば、そのギャップにやられてしまう男性も多数。普段はおしとやかな女性なのに、夜は大胆というのが昔から日本男児の理想だとも言われています。奥手女子ということを逆に利用して、彼をうまくベッドに誘っちゃいましょう。