いつもより激しく・・・彼がキュンとするセックス中の4つのしぐさ
ベッドの中でも彼をトリコにしたいですよね。そんなアナタに、今すぐ使えるセックス中に使えて男性がときめく小技テクニックを、ついやりがちな注意点とともにご紹介。
王道!上目遣い
誰でも知っている上目遣いはやはりパワー大。自分が彼よりも下にいるときのシチュエーションでは多めに取り入れて。例えば彼が横たわっていて、その首より下を攻めている時。特に女性の方が背が高い場合は、普段見れない角度に興奮します。彼の目線より下のポジションにいることを増やすといいかもしれません。
ただしフェラの際は要注意。例えばパートナーが立っていたり上半身を起こしている場合、AVのように上目遣いをすると、実際の彼の視線はカメラ目線より上の場合があるため、彼から見ると上目過ぎて白目になっていることも。目が疲れない程度の上目遣いを上手に取り入れてください。
髪をとにかく、かきあげて
ロングの髪であればより効果の大きい、髪のかきあげしぐさ。実際に動いていると髪が落ちてきてしまうのは仕方のないこと。
段々と面倒になって髪をそのままにしておくと、自分からは相手が見えても相手からは顔が見えなくなっています。間違っても目の前にいるのが貞子状態にならないように注意して。多いかなと思うくらいの頻度で大丈夫です。
逆に、上から目線
背がパートナーより低い女性に、逆に効果的かもしれません。普段見上げる形だったり、やわらかい雰囲気の女性に見下されて攻められると、普段と違うそのギャップにキュンとしてくれるかも。
また日頃はなかなか出せない彼のM心に火をつけられるかもしれません。けれどプライドがかなり高めの男性の場合は嫌がることもあるので注意して。
見つめるのは目ではなく、奥。
見つめられると男女関係なくキュンとするもの。ましてや目と目をあまり会わせない日本人なら余計にです。それをさらに活かす見つめ方は、「目を見るのではなく瞳の奥を見る」こと。まるで自分の中を見透かされてるような感覚と、その情熱的な視線にキュンとしてしまいます。
そして可能なら、しばらくの間じっと見つめた後に、ふっと優しく微笑みかけてあげるか、「愛してるよ」と言葉で伝えてあげてください。普段よりも相手に深く響いて、いつもよりずっと、あなたのことが愛おしくなるはずです。