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ポイントはスキマ時間!社内恋愛を確実に成功させる秘訣

会社の同僚から一気に恋人

デスクワーク、プレゼンや打ち合わせの資料作成、出張の予定も立てなきゃ……、と仕事に追われる毎日を過ごす働く女性も多いですよね。こんな毎日では出会いもなにもあったものではない……。と必死の形相でデスクに向かうあなたのパソコン越しに、実はいませんか?素敵な男性。

「そんな男性、会社にいないよ!」と憤慨してしまいそうですが、社会人になると、家族より友だちより長い時間を過ごしている会社の同僚や上司。あなたが知らず知らずのうちに恋愛対象としてシャットアウトしてしまっているだけかもしれません。

スキマ時間にプライベートな話を挟む

打ち合わせをする取引先まで上司に同行をしたり、現場などで同僚と共に時間を過ごすことが多いと思います。

日常的にある仕事場でも、バリキャリモテ女子はきっちりスキマで恋愛も仕掛けています。

打ち合わせが終わり、帰りの移動時間は同僚や上司も少し解放感があるはず。そこで気分転換に、さりげなく趣味の話や、好きなお店などを聞いたり、とプライベートな話をしてみるのです。自分のことを聞かれて嬉しくない人は、あまりいないですよね。時間潰しの一環ではなく、本当に興味のあるように、積極的に聞くのが好感度大です。

少しだけ話したプライベートな話をしっかり覚えている

そんな移動時間などの短い時間で、なにげなく話した趣味や、出来事を、モテ女子はしっかり覚えていて、度々この時の話を繰り出します。

ランチのお店を決める時も、「どこでもいいです。」ではなく「○○さん、お魚お好きでしたよね。」「ラーメンを食べ歩きされていましたよね。」と言われれば、「仕事に関係のない、自分のプライベートな話を覚えていてくれたんだ。」と嬉しくなるはずです。

「一緒に〜した」をさりげなく使う

筆者の周りのモテ女子は、「一緒に〜した。」という言葉を魔法のように使います。なにげない出来事を第三者に伝えるにしても「私がこの前○○さんと一緒にランチをした時は」「○○さんと一緒に魚料理を食べに行きました。」「私も○○さんと一緒で、ダイビングが趣味なんですよね。」

同僚などが対象ですと「『うちら』同じ意見だよね。」という言葉も多用します。

これらの言葉で、いつも一緒に行動していたり、同じ趣味や思考である事を相手に意識づける事ができ、相手は次第にこの子と自分はとても仲がいいのかもしれない、気が合っているのかもしれないと思い込んでいきます。

これらのことを繰り返しているうちに、男性がモテ女子にはまっていく姿を、何度も目撃してきました。

周りを見渡してみると、社内恋愛や仕事関係の人が彼氏という女性が意外と多くないですか。今まで考えてもみなかったけれど、そんな恋愛もいいかもしれません。仕事にもメリハリがつくかもしれませんよ。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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