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社内恋愛で反感を買わないように気をつけるべきポイント

社内恋愛で反感を買わないように気をつけたいポイント

社内恋愛は仕事も恋愛も充実する素敵な体験です。しかし、リスクもその分高い。バレたら良く思わない人がいるし、人の目を気にして生活しなければいけません。

上手くやらないと仕事も恋愛も失ってしまうことになります。今回は、社内恋愛で反感を買わないように気をつけたいポイントをご紹介したいと思います。

ランチデートは禁止

ランチをデートとしてラブラブしていると反感を買われてしまいます。「仕事場なんだと思ってるの?」「見せつけて嫌な感じ」と思われてしまう可能性が大きいです。

ランチは一緒に行かないか、行くとしても一緒に行くのがバレないように配慮しましょう。恋人がいなく、毎日同じメンバーやひとりでランチしている人の目を気にしてください。

二人の会話は聞かれないように

社内では彼とベラベラと話してはいけません。ただ話しているだけで「仕事をさぼってる」「公私混同」「イチャイチャしやがって」と思われてしまいます。

二人がコソコソ話しているのを目撃されると誰が何て言うかわかりません。「さっきあの二人こんな話してたよ」と噂を広める者もいるでしょう。話は聞かれないようにするのが正解です。

ケータイをニヤニヤ見ない

社内でケータイをニヤニヤ見ていると「どうせ彼氏とイチャイチャメールをしているんだろう」と決めつけられて仕事をさぼっているように思われてしまいます。いじわるな女性の先輩なら嫌みを言ってくるかもしれません。

例え彼氏のメールでなくてもそう見えてしまうので印象が悪いです。仕事中にはなるべくケータイを見ないようにするのが良いでしょう。真実よりもどう見えてしまうかを考えてください。

付き合っていることを誰が知っているか

彼と付き合っていることを社内の誰が知っていて誰が知らないか把握しておくことはマスト。実は関係を知っているのに相手にカマをかけられて嘘をついてしまうと信頼を失います。

人は簡単に秘密をばらしてしまいます。信頼できる人だけに言っても噂は広まってしまうものです。把握しきれなくなったら、徐々にオープンにするのが良いでしょう。

社内恋愛は上手くやれる自信がなければ手を出さない方がいいでしょう。職を失う危険性だってあります。恋にかまけて仕事がおろそかになっていると思われたら大変!そうならないためにも業務も恋愛も頑張りましょう!

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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