アラサー女子100人に調査！不倫相手と出会ったきっかけ1位は？
2017/03/31
不倫 のきっかけほど、他人に聞きにくいものはありませんよね。それでも、 不倫 している人が一体どこで出会っているのか……どうしても気になってしまうところ。
いったいどの場面、どのシチュエーションで会うことが多いのでしょうか。女子100人にアンケートをとってみました。
職場、ネット多し！ 不倫 相手との出会いランキング
【質問】
不倫相手と出会ったきっかけは何ですか？
【回答】
1位：職場関係
2位：ネット（出会い系、チャット、SNSなど）
3位：友人絡み（紹介など）
「イロイロ教わっているうちに……」職場がダントツ1位
上司、営業先の人や同僚などさまざまな場面が考えられる「職場」が1位となりました。
「彼が会社の上司（私より7歳年上）でした。研修期間中、イロイロと教わっているうちに大接近！職場の飲み会で意気投合し、その延長で二人で2次会へ。彼の行きつけのバーで不倫関係になりました」(20代/女性/事務)
「ベタですが職場に出入りしていた業者さんで、2人で外まわりしてる内に仲良くなりました」(30代/女性/自由業・フリーランス)
「同じ会社にいたのがきっかけです。同じ部署ではありませんが、飲み仲間としてかわいがってもらったのがきっかけでした」(20代/女性/契約派遣社員)
やはり職場だと、多くの男性と出会う機会があるようです。中でも多かったのが上司との不倫。自分がまだ新人だった時に優しく教わった時に、どちらかがどちらかに惚れこむケースになりやすいのかもしれません。
2位はイマドキ「ネット」、3位は「友人絡み」
2位は利用者が急増しているSNSなどの「ネット」関係、3位は紹介などの「友人絡み」という結果となりました。
「出会い系サイトです。最初は知らずにメールでやりとりしていました。気が合うので会おうという約束をした際に、既婚だと聞かされましたが会ってしまいました」(30代/女性/会社員)
「ツイッターです。最初はリプライのやりとり、次第にＤＭの交換、そのうち二人きりで会うようになりました。メールやラインはチェックされることが多いですが、ツイッターの複アカのＤＭまでチェックされることはほぼないので、連絡は簡単でした」(20代/女性/会社員)
「友人の知人。紹介で知り合い、再会したときに結婚していたが関係を持つようになった」(30代/女性/事務)
Twitterで出会い、結婚したカップルが出てきている今日この頃。単なるコミュニケーションツールではなく、「不倫相手との出会いの場」という一面があってもおかしくないですよね。
また、友人の知人と答えた方の中には「関係を持ち性格が合わないから二人で会うのをやめた後に友だちから既婚者だった聞いた」というちょっと怖いエピソードもありました。
やはり不倫となると不安と疑念が渦巻いているもの。できることなら、オープンな恋愛を心掛けたいものですね。
■調査地域：全国
■調査対象：独身女性
■調査期間：2015年11月19日～2015年12月03日
■有効回答数：100サンプル
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