1月20日は「玉の輿の日」！編集部スタッフが厳選する玉の輿婚テク3つ

今日は「玉の輿の日」。その理由は、1905年の出来事がきっかけと言われています。アメリカの金融財閥であるモルガン商会の創立者の甥、ジョージ・モルガンが、祇園の芸妓・お雪を見初めて結婚した日だからだそう。当時お雪は「日本のシンデレラ」と呼ばれ、全国の女性から羨望の眼差しを浴びました。

いつの時代も「玉の輿」は女性の永遠の夢。そこで、DOKUJO編集部が厳選した「玉の輿テク」の記事をご紹介します。

Contents

玉の輿テク1：年上の経営者を狙え！

経営者男子を狙うなら、自分より年上の男性を狙うのがポイント。女性を引っ張っていきたいと考える男性が多いことが理由のようです。特に経営者、役員の平均年齢は40代以上が全体の半数を占めているとか。30代のアラサー女子も、十分彼らの圏内に入っていますね。

とはいえ、3割の男性は「相手の年齢は気にしないそうです。その理由は……

ハイスペック男子なら、美人や女子力が高い女性からのアプローチがひっきりなりにくるはず。そんな女性に見慣れてしまっているせいか、彼らが妻に選ぶポイントは他にあるよう。

まずは「秘密を守れる女性」。重要な仕事をしていると、人に話せない情報もたくさん持つことになります。リラックスできる家庭でポロッと言ってしまうこともあるでしょうが、それを外部にペラペラ話すような女性では、ほっとすることもできませんよね。

そして他にも2つのポイントのがあるそう。それは……

玉の輿婚ができたら、多くの女性は専業主婦になりたいと考えるのではないでしょうか？しかし、ハイスペック男子たちは専業主婦希望の女性には魅力を感じないよう。頼られることは望んでも、「依存されること」は嫌うようです。

そんな彼らが妻にしたいと感じるのが「自活女子」なのだとか。その理由には、現実的な考えがあるようです。

しかし、玉の輿婚とは一気にステータスが上がるもの。経済的なゆとりを持てる一方、当然苦労も増えるはず。

まずは浮気の心配。お金を持った男性には、否が応でも女性が寄ってきます。さらに彼女たちを楽しませるだけのお金も十分持っているので、なかなか辞められないようです。

他にも、悩まされることは盛りだくさん。それでも玉の輿に乗るかどうかは、あなた次第です。

「玉の輿の日」の今日、ぜひ理想の結婚についても考えてみてはいかがでしょうか。

【関連記事】

編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

この記事を読んだ人におすすめ