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こりゃ結婚できないわ!美人なのにモテない「ブス系美人」の3大特徴

色白でくりくりの二重にバラ色の頬。スッキリと整った体型にはお洒落なファッションがよくお似合い。パッと見、男には不自由しなさそうな美人なのに、なぜか婚期を逃し続けている女子があなたの周りにもいませんか?

それは、彼女たちが「ブス系美人」だから。ほら、よく見るとなーんか可愛くないのです。そんな「ブス系美人」の残念な3つの特徴をご紹介します。

目が死んでいる

顔立ち自体が整っていなくても、笑うだけでなんとなく可愛らしく思えてしまうほど、笑顔は大切ですよね。しかし、どんなに辛い思いをしてきたのか知りませんが、「ブス系美人」は表情に乏しく、目が死んでいます。

結果、纏うオーラはドス黒く、キラキラ感はゼロ。せっかくの綺麗な容姿も宝の持ち腐れです。メンズも寄りつくわけがないので更に卑屈になっていき、次第に合コンなど出会いの場にも呼ばれなくなっていきます。こうして負の連鎖は止まらなくなってしまうのです。

実家でぬくぬく生活

巷では、「30歳、女性、実家暮らし」は「40歳、男性、独身」と同じレベルで要注意人物人物のレッテルを貼られるとか。実家に住む理由は人それぞれかと思いますが、「実家にいるので甘えている、自立できていない」という見方をされてしまうことも少なからずあるようです。

例に漏れず「ブス系美人」も実家暮らし。特に趣味もなく、お母さんと飼い猫が唯一の癒しです。現在の快適な生活からわざわざ脱出して一人暮らしを始める気にもなりません。この張り合いのない生活が彼女の輝きを殺す一因なのでしょう……。

自分に甘い

もう結婚する気がないのでは?と疑いたくなってしまう「ブス系美人」ですが、このまま一生を終えるつもりはなく「妻が専業主婦になることを望んでいる、お金持ちのビジネスマン」との結婚を目標に、一応婚活をしています。

どこまでも依存体質な「ブス系美人」は将来のために資格をとるとか、転職をするなどといった「自分の力で幸せを手に入れる」プランは毛頭なく、人に幸せにしてもらうことしか考えていません。これではいくら美人でも人間的魅力の乏しい「ブス系美人」は、彼女が理想とする「お金持ちのビジネスマン」から見向きもされないでしょう。

20代のうちは若さと美しい容姿だけで戦えたかもしれませんが、30代にもなれば人柄や生き様の方が重視されるようになります。それに気づかないで40代、50代と孤独に年齢を重ねてしまったら……それ以上に怖いことってなかなかないですよね。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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