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「マジで?」「ヤバ!」……ハイスペック男子を狙うなら避けるべき4ヵ条

アラサーともなれば「オトナの女」の魅力がほしいもの。ハイスペック男性がドンびく「オトナの女」にあるまじき言動をご紹介します。

サバサバしすぎている

サバサバしている女性は、同性から人気があります。その反面男性からは、全く人気が出ません。サバサバしてるのをズケズケと物を言うのと勘違いしている女子が多いのも一因。

鋭い目線でズバッと言い切るのを自分のスタイルだなんて思ってるなら、大間違い。男性はこういう「よくわかってないくせに上から目線」に対して厳しく、深く付き合う相手には選びません。

サバサバしてるように見えてじつは細やかな気遣いもできる、というのが理想なのです。

言葉遣いがやたら若づくり

男性は、女性の言葉遣いを結構気にしています。「マジで?」「ヤバ!」なども、若作りの印象をあたえる言葉遣いでイメージダウンです。「本当ですか?」「大変ですね」と言い換えられるところに女性らしさを感じるのです。

また「キモ!」「ウザ!」などの思考停止の否定語は男性が一番嫌う言葉です。何も考えずに、反射的にそういう否定語が出てしまうと、育ちが悪い・言葉が汚いといった印象を与えかねません。オトナの女性を求めている男性はがっかりします。

品がない

育ちのいい男性は同じように育ちのいい女性が好きです。こういう男性は、本命の女性には「品の良さ」を求めています。品というのは、育ちの中で培って来たものです。親や友だちに紹介するのが恥ずかしいような女性とは付き合いたいと思わないのが男性です。

電車の中でお化粧をしたり、食べ方が汚い、足を開いて座るなどは女性らしくない品のない人間だと思われます。そうなってしまうと、モテは逃げて行く一方です。逆に、礼儀やマナーを知っていれば他の女性との差をつけられます。きちんと学んでおきましょう。

下ネタについて行く

下ネタに関してサービス精神を出すと損をします。その場を変な空気にしないで、上手く受け流す術を身につける事が大事です。

男性は、セクハラを楽しむ傾向がありますが、それは女性が多少嫌がることを前提にしています。女性が、どんどんと下ネタについていって追い越してしまったりすると、とても下品だという判定をくだされ、本命女子には絶対にしてもらえません。

オトナの女らしさは一朝一夕で作り上げられるものではありません。一度失ったイメージもなかなか回復しません。

 

女性が男らしい人が好きなように、男性も女らしい人が好きです。ぶりっ子がモテるのは、分かりやすく女らしいから。ましてやそれなりのスペックの男性を狙うなら、女らしさに欠けていると思われてはお相手を逃してしまいます。何気ない日常でオトナ女子の魅力を磨くようにしましょう!

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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