fbpx

実践すべし!男性が「この人となら結婚したい!」と猛烈に思う瞬間・4選

一生を共にすることとなる結婚相手。選ぶのは慎重になるものです。では、男性が「この人となら結婚したい!」と思う瞬間はいつなのでしょうか。ポイントをがっちり掴んで、結婚に一歩近づいちゃいましょう。

看病してくれたとき

弱っているときに手を差し伸べられたらグッとくるもの。特に風邪を引いたときは尚更ですよね。

「熱を出したとき、付きっきりで看病してくれてとても心強かったです。彼女が作ってくれたおかゆに感動しました。この人となら支え合って生きていけるだろうなあ、と感じましたね。」(33歳/デザイナー)

甲斐甲斐しく自分を看病してくれる優しさに母性を感じ、結婚後の生活もイメージしやすくなるのかもしれません。

子供好きな一面が見られたとき

どうしても結婚と子供は直結するもの。やはり子供好きの方が結婚相手として見るとき、男性からはポイントが高いようです。

「迷子になっている子供に声を掛けて、優しく接している姿には関心しました。彼女なら良い子供を育ててくれそうです」(31歳/IT)

とはいえ、あざとすぎる「子供大好き」アピールにはげんなりしてしまうという声も多数。自然にさりげなく同じ目線で子供と接してあげられる姿が魅力的なようですよ。

手料理が美味しかったとき

毎日食べるものだからこそ、料理上手か否かはかなり重要になってきます。

「結婚する予定の彼女にはすっかり胃袋を掴まれました。オシャレなごはんじゃなくて家庭料理が得意なところがいいですね」(34歳/広告)

自炊が苦手な独身男性からすれば、料理上手な彼女は絶対手放したくないもの。料理の腕を磨いておいて絶対に損はないでしょう。

頑張り屋な姿が見えたとき

結婚はゴールと思いがちですが、その後の生活は想像以上に大変なもの。踏ん張れる力がないとやっていけません。

「会社でしんどい中頑張っている姿を見ると、この子はどんな状況になっても頑張れる子なんだろうなあ、良い奥さんになりそうと思う。」(28歳/証券)

結婚相手が頑張っている姿を見ると、おのずと「自分も頑張ろう」と奮い立たされるもの。お互いに高め合うことは、結婚生活において何よりも大事なのかもしれません。

これらに共通していることは「幸せな結婚生活」をイメージできるかどうか。そのために大切なのは相手を思いやる気持ちです。うわべだけでなく中身を磨くことが、男性の心を撃ち抜く秘訣なのかもしれません。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

>> article
この記事を読んだ人におすすめ