それはないっしょ！？年下彼氏に言われてドン引きしたセリフ

アラサーにもなると、あまり年下過ぎる男性との付き合いは、将来的に不安を感じることもあると思われます。今回、結婚は35歳過ぎでいい、無理して奢っていたなど、年下の彼氏から言われてドン引きしたセリフをアラサー女子に聞きました。

「結婚は35歳くらいでいいと思う」

「お見合いパーティーで知り合った6歳下の彼から、結婚は自分が35歳くらいでいいと思うと言われました。その時わたしは42歳。結婚相手ってわたしじゃないよね･･･？と悲しい気持ちになりました」（33歳/サービス）

年上彼女のことを思ったら言わないセリフですよね。お見合いパーティーにこんな男性が来てたらガッカリですね。結婚願望があまりなく、彼女を作りたいだけの若い男性なら、軽めの街コンに参加したほうがいいでしょう。

「年の離れた人に無理して奢っていた」

「7歳下の彼氏に、年の離れた人と付き合うのが初めてだったので無理をしていた。今までは同い年の女の子と付き合って割り勘だったので、今後はそうしたいと言われたことがあります。年の離れた人って相当失礼ですよね」（31歳/美容）

突っ込みどころ満載ですね。まず、好きな人に対して年の離れた人とは普通言わないですし、おごるのが嫌だったら初めから割り勘にするしかないですね。

「あなたが好きなのではなくて、単に年上が好きなんです！」

「6歳下だった元彼に、俺は○○さんが年上だからというわけじゃなくて、年上の女性が好きなんです、と言われました。もう、年上年上って言わないでって言いました」（32歳/経理）

そんなに何度も年上と言われたらウンザリしそうですね。例えば、年上の女性と結婚した男性は相手が年上だからという理由ではないですよね。年齢は関係なく、その女性が好きだからです。

過去の恋愛が許せない！

「4歳下の彼に、今までの恋愛について聞かれたので正直に話しました。大学時代から7年付き合った人がいると言ったら、前の彼氏と7年付き合っていたなんてショック過ぎる。距離を置きたい、と言われました」（30歳/総務）

よほど嫉妬深い男性なのでしょうか。アラサーともなれば、過去にいろいろな恋愛を経験している人が多いと思われます。過去の恋愛まで許せないとなると、もうどうしようもないですね。

幸せな結婚をしている年上女性、年下男性のカップルは、男性側が大人な人が多いです。年下彼氏と付き合うなら、中身が大人な人がいいですよね。参考にしてみてはいかがでしょうか？