こんなこと言ってるから独身なの!?アラサー婚活「20のあるある」
これから恋愛をするなら、結婚に繋がるものにしたいと考えるアラサー女子は多いはず。そこで取り組むのが 婚活 。普段出会えないような人と出会えることは嬉しいですが、その分苦労や悩みも増えるものです。
そこで今回は、アラサー女子が 婚活 をするとブチあたる「アラサー 婚活 あるある」をドバッと20連発ご紹介します。
Contents
- アラサー 婚活 あるある20連発
- 1: 婚活 に来る女性は綺麗な人が多いのに、男性はチビ、デブ、ハゲが目立つ
- 2: 婚活 パーティ前の女子トイレでは、参加者が真剣に化粧直しをしていて怖い
- 3:「20、30代女性中心」の 婚活 パーティは避ける
- 4:無地、パステルの服が増える
- 5:ネット広告が 婚活 関係だらけになる
- 6:会話が成り立たない男性が多くてゾッとする
- 7:まともな男はどこにいるのか不安になる
- 8:本屋さんで「 婚活 」「結婚」とタイトルに付く本はとりあえず買う
- 9:神社では「結婚できますように」と祈願し、「縁結び」のお守りを買う
- 10:おみくじでは、まず「待人、恋愛、縁談」を見る
- 11:女は32歳が前厄、33歳が本厄。そのため、31歳までに何とかしたいと思う
- 12: 婚活 で聞き役になる代わりに、女子会でめちゃくちゃしゃべるようになった
- 13:マッチングアプリをやっている女性は意外と多くて驚く
- 14:そこで知り合って、交際した女性も意外と多くて焦る
- 15:好きな映画が一時的に「ブリジット・ジョーンズの日記」になる
- 16:Twitterで 婚活 botばかりをフォローする
- 17:「社会科見学」のつもりで 婚活 イベントに誘った友人に彼氏ができる
- 18:カラオケでは最低1回は「Let It Go」を歌う
- 19:結局、結婚ではなく「恋愛」がしたいと悟る
- 20: 婚活 をして、初めて結婚は「奇跡」と感じる
アラサー 婚活 あるある20連発
1: 婚活 に来る女性は綺麗な人が多いのに、男性はチビ、デブ、ハゲが目立つ
すらっとしたイケメンがモテるのは当たり前。そいうった男性はモテるので、婚活をせずともゴールインを決めています。チビ・デブ・ハゲが婚活に多いのは自然な流れと考えてよさそう。
また、女性の方が身だしなみに気を配っていることも理由の一つかもしれません。
2: 婚活 パーティ前の女子トイレでは、参加者が真剣に化粧直しをしていて怖い
特に夕方以降開催される婚活パーティでは、この状況を目の当たりにするでしょう。婚活は「戦争」とも言えるので、女子トイレの空気はピリピリ。鏡越しに「絶対イイ男をゲットしてやる」というオーラが伝わってきますよね。
3:「20、30代女性中心」の 婚活 パーティは避ける
アラサーにとって一番の脅威は若いピチピチギャル。このように表記されていると、20代女性の参加率が高い可能性があるため、不利になるアラサーは「30代だけ」「30代以上」のものに参加します。
4:無地、パステルの服が増える
マニュアルに従った婚活ファッションになると、こうなりがち。普段あまり着ない女性にとっては、違和感があるかもしれません。
とはいえ、個性を出そうとしすぎて自分流すぎるファッションで参加するのも危険。アラサーになったら、自分の趣味でなくても無地、パステルカラーの服を何着か持っていたほうが安心ですよね。
5:ネット広告が 婚活 関係だらけになる
インターネットでは、一度訪問したサイトに関する広告が別サイトでも出てくるリターゲティング広告があります。婚活情報を漁っていると、結婚相談所の広告ばかりが出てくることも。
友だちにスマホやパソコンを見られたとき、ネットの広告が「婚活」関連のサイトばかりで恥ずかしい思いをした……なんてことも。
6:会話が成り立たない男性が多くてゾッとする
婚活イベントに来る男性の中には「女性とうまく話せない」「女性と触れ合う機会が今までになかった」など、恋愛経験があまりなかった男性がたくさんいます。こちらが頑張って話を振っても全く会話が成り立たないため、かなりの疲労感を感じてしまうアラサーも多いはず。
そんな男性に限って、最終的に連絡先を聞いて来たり好意を示してくることも……。全く思考が読めなくてゾッとしてしまいます。
7:まともな男はどこにいるのか不安になる
自分が求める男性になかなか出会えないと、このように考えることも。しかし、男性を批判する前に自分を省みることも必要かもしれません。
理想が高くなりすぎていないか、多すぎる条件を男性に求めていないか……。「まともな男がいない!」と思ったら、一度立ち止まって考えてみましょう。
8:本屋さんで「 婚活 」「結婚」とタイトルに付く本はとりあえず買う
自分が気になっていること、意識していることは、どんな場所でも気になってしまいます。本屋さんだけでなく、ネットニュースなどでも同じく「婚活」などのワードを発見したら、ついついクリックしてしまいがち。
9:神社では「結婚できますように」と祈願し、「縁結び」のお守りを買う
行動が実を結ばなければ、神頼みするしかありません。パワースポット巡りも趣味で、気が付いたら会社のデスクが縁結びのお守りだらけ……なんてことも。あまりに大量のグッズで溢れていると、痛いアラサーになってしまうかも?
10:おみくじでは、まず「待人、恋愛、縁談」を見る
その結果により、おみくじが持つ意味が変わってきてしまうことも。また、良くないことが書いてあったときは、後日また引きに行ったりもします。
11:女は32歳が前厄、33歳が本厄。そのため、31歳までに何とかしたいと思う
アラサーにとって最も大切な時期が厄年!これから迎える女子、または厄年まっただ中の女子は、厄払いをすると気持ちが晴れるかもしれません。
12: 婚活 で聞き役になる代わりに、女子会でめちゃくちゃしゃべるようになった
女性はおしゃべりが大好き。婚活で意識して聞き役に徹している女性は、特にこの傾向があるかもしれません。
普段の婚活で溜まったうっぷんは、アラサー女子会で発散が鉄則!
13:マッチングアプリをやっている女性は意外と多くて驚く
ネットでの出会いが一般的になってきたとはいえ、まだ口にしにくいのがこちら。しかし、周りには言わないだけでやっている女性が非常に多いのです。
14:そこで知り合って、交際した女性も意外と多くて焦る
中には結婚した人も。どんな婚活方法も、捨てたモノではないのかもしれません。いざやってみると、なかなか良い人に出会えないんですけどね。
15:好きな映画が一時的に「ブリジット・ジョーンズの日記」になる
主人公は、ちょっと太めの32歳女子。彼女にシンパシーを感じるアラサーは、確実に増えているのでは?まもなく新作が公開されるので、再びハマってしまうかもしれませんね。
16:Twitterで 婚活 botばかりをフォローする
自らの婚活をブログにアップする人も増えているため、情報収集を兼ねてTwitterを活用する女子も。
17:「社会科見学」のつもりで 婚活 イベントに誘った友人に彼氏ができる
自分の婚活に付き合ってもらった結果、友人の方がすんなり彼氏ができたり結婚するというケースも。ほどよく肩の力が抜けていることがポインとなのかもしれません。
18:カラオケでは最低1回は「Let It Go」を歌う
自分をよく見せよう、男性に選ばれるようになろうと周囲を気にすると、自分を偽っていると感じることも。「ありのままの~自分になるの~」という部分には、特に力が入ってしまいます。
しかし、ただ単に「努力するのがめんどくさい」だけの場合も。
19:結局、結婚ではなく「恋愛」がしたいと悟る
結婚という「契約」に向け、条件重視で相手を選ぶようになると、「好き」という気持ちを忘れてしまいます。心が全く動かない結婚でいいのか、ふと考える瞬間も訪れるのです。
20: 婚活 をして、初めて結婚は「奇跡」と感じる
これまで「普通の男性と普通に出会い、普通に結婚したい」という願いは無欲なものと思えていても、実際に婚活をすると「普通」がいかに贅沢なことであるかを痛感するはず。そう考えると、この人だと思える相手と結婚するということは「奇跡」と感じるでしょう。
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