SNSでお見通し!恋愛危険度MAX「危ない男」を見極める5ステップ
プライベートが見えるFacebookより、LINEで必要なときだけ連絡を取るほうがお気楽です。しかし飲み会やパーティなど出会いの場では、「とりあえず繋がっておこう」とFacebookで友だち申請したがる男性は多いもの。
「せっかくの出会いだし……」と友だち申請がきてからといって、すぐ「承認」をポチしちゃダメ!もしかしたらその彼は、恋愛危険信号男かもしれません。まずは次にご紹介するSNSチェック5つのポイントの確認から始めるべしです。
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【危険度数1】Facebookの友だち人数が異常に少ない
Facebookの友だちが極端に少ない男性は危険信号!何年も前に登録したのに、友だちが10人台の場合は、「一応登録はしてみたもののほとんど活用していない」という人がほとんど。
わざわざつながったところで関係が深まったり、新たな出会いにつながったりする可能性は低いと言えるでしょう。謎が謎を呼ぶ危険信号男は、こんなところから見抜き始めるべし。
【危険度数2】いちいちステータスをアップしている
必ずチェックしておきたいのが、交際ステータスです。
たまに合コンに来ているのに「●●さんと交際中」と堂々と自ら恋人がいることを公開している男性がいます。
「……だったら合コンに来るな」と突っ込みたくなりますよね。あえて言わなくても良いことをアピールするのは、めんどくさい男である可能性が高いです。
【危険度数3】ポジティブポエムを読む男
「太陽のエネルギーは 正しいことは正しい、と感じさせてくれる」
……は? どういうこと?一見、ポジティブそうに見えて、謎のポエムを投稿するビジネスマンもFacebookには多いです。
誰に向けた、何のための発信なのか不明ですし、呪いのようなポエムがタイムラインに流れてきたら反応にも困ります。そんな男性とつながったら最後。要注意人物入り、決定です。
【危険度数4】ネガティブワード連発の男
「厄年とはいえ、今年はまさかの事故や借金」「また残業で終電逃した……明日も休日出勤」など、運が悪いことをわざわざ投稿するのは、周りから「大変だったねぇ」とかまってほしいタイプです。
付き合ってからもネガティブワードの連発で、心身ともに疲れ果ててしまうこと間違いなし。
【危険度数MAX】セルフィー写真投稿が多い男
「友だちと海に来ましたー」「ホテルのプールでリラックスタイムです」などの投稿と一緒に、ドーンと同じアングルのセルフィー写真。女性ならまだしも、セルフィー投稿を連投する男性にドン引きするのは筆者だけではないでしょう。
しかも「友だちと」と書いてあるわりに、その友だちたちは写真投稿中に登場しません。「本当は一人ぼっちなのに、自己演出しているのでは?」と恐怖すら覚えるこんな男性は、危険度数MAX。
特に最後のセルフィー男は「いいね!」の数に執着している場合も。つながった途端、「ちゃんと『いいね!』を押してね」などと強要してくる、なんてことも無きにしもあらず。気をつけてくださいね。