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「ひょっとして私、遊ばれてる!?」セフレ・チェックリスト5項目

最近仲良くしている男の子がいて、もうすぐ付き合えるかも!と思っていたら、その間に彼には別の彼女ができた、なんて経験ありませんか?

彼はあなたを彼女として見ているか、ただのセフレなのか、微妙な関係は早いうちに白黒はっきりさせたいもの。

1.会うのは必ず23時以降

仕事が終わらないとか、会食が入っているとかで、会う時間が平日の23時以降ばかりなのは、セフレである証拠です。

23時だったら一緒に話したり、お金をかけてご飯を食べたりお酒を飲んだりせずに、すぐベッドに入る事ができるのです。

セフレ相手とはいえ、かなりケチな彼なのは確実。これを確認するためには、休日を1日使って一緒に過ごしてくれるか、がポイントです。

2.次に会う約束をしない

ちゃんとした彼女や、本当に好きな人とは次会うのがいつか、事前に決める事が多いですが、セフレとは次に会う約束は絶対にしません。

なんとなくムラムラしてきたな、今夜は1人で寝たくないな、そんな時にセフレは緊急招集されるのです。しかも、あなた1人ではないはず。

「また近いうち連絡するよ」とほほ笑んでそそくさと立ち去る彼は要注意です。

3.「デート」という言葉を使わない

仮に昼間一緒に遊ぶ事があっても、セフレと遊ぶ事を「デート」とは呼びません。「デート」という言葉には何となく純粋なイメージが含まれています。それをセフレとはしたくない、という思いがあるのです。

「デート」の代わりに「ご飯を食べる」「買い物に行く」などの実際の行動を言葉にして、「デート」という言葉を口に出そうとしません。

同じように「彼女」とか「ガールフレンド」という言葉に対しても、妙に潔癖で、使うのを拒むのなら、あなたがセフレの証拠です。

4.Facebookで友だちにならない

セフレとFacebookで友だちになってしまうと、自分の素姓がバレてしまったり、共通の友人に自分の話をされたりしかねません。

また、その人と友だちで繋がっている事が周りに公表されるとセフレ関係は面倒なので、Facebookは繋がらないのです。

実際にSNS上で本命とセフレがお互いを検知してしまい、大恥をかいたうえアカウント閉鎖に追い込まれた男性もいなくありません。

5.過去と未来の話をしない

セフレの過去なんてどうでも良いし、未来の話を持ちかけられたら面倒くさい事限りなし。セフレとは過去と未来の話をせず、今目の前の事だけを話していれば良いのです。

「おいしいね」

「好き」

「どこが感じる?」

などなど、どうでもいい、耳ざわりの良いことしか話さないのがセフレの証拠です。

セフレと彼女候補はキチンと線引きを

付き合えるかもしれないと思っていたのに、ただのセフレだったと言う事に気付くまでに時間がかかってしまったら、アラサー女子にとっては非常に痛い時間のロスです。

自分がセフレなのか、彼女候補なのかを早いうちに判断して、無駄のない付き合いをしていきましょう!

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編集部
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