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ゲッ!サブバッグが「ショップ袋」の女性が婚期を逃す5つのワケ

ショッパーを利用する女性

ブランドのロゴが大きく書かれた ショップ袋 、通称・ショッパーをサブバッグ代わりに使い、仕事やプライベートで愛用している女たち。そんな「 ショップ袋 女」は、同性である女性から見てもあまり良い印象を持てないこの姿。当然、男性からも白い目で見られているのです。

ショップ袋 女は「ケチで貧乏性」

ある意味、タダ同然でもあるショップ袋。それをサブバッグとして大切に使う姿は、カバンを買うことすら惜しむケチな女性の印象を与えます。男性からも「貧乏性っぽい」と引かれ、一緒に並んで歩くことを嫌がられるかもしれません。

また、結婚しても節約にうるさい女になりそうなため、お嫁さん候補からも一気に外されてしまうのです。

ショップ袋 女は「見栄っ張り」

本物のブランドバッグは持たないけど、ブランドロゴがデカデカと書かれたショップ袋は愛用する。そこまでしてブランド好きをアピールしたい様子からは、見栄っ張りでプライドの高い一面が見えてきます。これでは男性も一緒にいて疲れを感じます。

なにより、見栄を張る女性は周囲の目を気にします。結婚しても世間体ばかりを気にして、小言がうるさい嫁になる可能性があるので、男性も結婚相手には選びたくないのです。

ショップ袋 女は「部屋の片付けが苦手」

女性の中には、わざわざオークションで落としてまで有名ブランドのショップ袋を欲しがる人もいます。しかし、男性からすれば、ショップ袋などただのゴミ。それを捨てずにサブバッグ代わりに活用することなど、理解できないのです。

また、もらったショップ袋は捨てずにとっておくという習慣からは、捨てる物の分別ができず、何でもためこむ癖がある印象を受けます。片付けが苦手で、部屋も汚い女だと思われる可能性があるのです。

ショップ袋 女は「不潔に感じる」

ショップ袋

通常、バッグの汚れは手洗いやクリーニングで落とすことができます。しかし、紙でできたショップ袋の場合は、一度ついた汚れを落とすことはできません。それを繰り返し使用するのは、不潔な行為以外の何物でもないのです。

特にお弁当入れのバッグとして、同じショップ袋を毎日使用している女性は要注意。汚れた袋に食べ物を入れても気にしない様子は、男性から一発で不衛生女の烙印を押されることとなります。

ショップ袋 女は「精神年齢が低い」

そもそも、ショップ袋をサブバッグ代わりに使うという習慣は、今のアラサーが中学や高校に通っていた学生時代に流行っていたこと。大人になった今もその習慣が抜けていないのは、精神的に成長していない表れでもあります。

年齢だけを重ね、中身は10代の学生気分のまま。そのような精神年齢の低い女性とは、男性も一緒に家庭を築きたいとは思えません。

最近は、しっかりした素材でできたショップ袋も多くあります。簡単に捨てるのはもったいないと思うことだってあるかもしれません。でも、それを普段使いのバッグとして使う「ショップ袋女」となることはやめるべき。

使うのであれば部屋限定にするなど、人目につかない場所で愛用しましょう。

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LISA

フリーライター/コラムニスト/コスメコンシェルジュ。

高校時代は青春のすべてをギャルサーにささげた生粋の元・ガングロギャル。アパレル販売・営業、ホステスを経て2011年よりライター活動開始。得意ジャンルは恋愛、美容、漫画、ゲーム、レジャー。コラムや取材記事中心にお仕事をしています。

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