【ガリ子の豆知識】こんな習慣があなたを下半身デブにする!
「昔スポーツをやっていて足の筋肉が落ちない……」「もう足がほっそりすることはないんだ……」と諦めている人はいませんか? でも、その足は筋肉のせいではないかもしれません。知らぬ間にやっている習慣が、あなたの「下半身デブ」を作っているかもしれません。今回は意外と知らない下半身デブ習慣をご紹介します。
サイズの合わないショーツを履いている
サイズが小さいショーツを履いてしまうと血の流れを阻み、色素沈着、むくみの原因に繋がります。だからと言って、大きめのショーツではゆったりとしすぎて気持ちのゆるみにもなってしまします。一番のオススメはTバックです。緊張感を保ちつつ、むくみにもつながりません。
パンツはブラとセットが多くて、気にしたことがありませんでした。ガリ子もTバックにチャレンジしてみようかと……。
飲み会の席でチェイサーを飲まない
飲み会の次の日に、むくみがでるのは、水分が足りていないからなんです。アルコールを飲むとトイレが近くなるようにアルコールには利尿作用があります。そのため、体の中の水分が減り代謝が悪くなってしまいます。そのためには、飲み会の時には、こまめに水分を摂るのがオススメです。
ガリ子は最後に水は飲むようにしていましたが、そんなに意識していませんでした。これからは、ビールとチェイサーセットです。
家では裸足でいることが多い
足元を冷してしまうと血行やリンパの流れを阻み、下半身ブスの原因になってしまします。また、角質ができやすい人は足裏を保護することで角質防止にもなるので、裸足の人は今すぐ履いてください!
ソックスを履くことで一石二鳥の効果が期待できるんですね!ガリ子は素足でいることが多かったので角質ができやすかったのかもしれません。
下に降りるときには、階段を使う
階段を昇る動作はには美脚効果があるのですが、降りるときは使う筋肉が違い降りるときには足の前面に負荷がかかってしまいます。何度も繰り返すを前ももの筋肉が必要以上についてしまい、下半身デブの原因です。
ガリ子は、とりあえず階段を使えばいいと思って、楽な降りは階段を使っていましたが、それが仇となっていたとはショックです。これからは昇り重視です。
男性のフェチの人気ランキングに「足」が入るくらい重要な箇所。これらの習慣を意識して、男性が思わず振り返ってしまうような「美脚」を目指しましょう。