1/23は「電子メールの日」!編集部スタッフが厳選するLINEテク3つ
女子の皆さん、今日が「電子メールの日」だということをご存知ですか?電子メッセージング協議会が1994年に、「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合わせということで制定しました。
1994年には電子メールで連絡を取り合うのが主流でしたが、今やコミュニケーションの中心は LINE 。「 LINE を制する者が、恋愛を制す」と言っても過言ではないほど、そこでのやりとりが恋を成就させるカギともいえます。
そこで今回は、DOKUJO編集部が厳選した「 LINE テク」の記事をご紹介します。
LINE テク1:忙しい彼には LINE でアピールすべし!
仕事が忙しくなかなか会えない彼の場合、LINEは状況を把握したり自分の気持ちをアピールする有効な手段となります。ですが、仕事に追われてお疲れ気味の彼にLINEを送っていいものか、判断を迷ってしまいますよね。
不満があっても「怒り」で伝えるのはNG、相手を気遣う具体的なメッセージや忙しい彼を和ませる方法も知りたいところです。スタンプや顔文字まで工夫できれば完璧!彼に追い打ちをかけるどころか、「理解ある彼女」として結婚を視野に入れた真剣なお付き合いができるはずです。
「仕事の邪魔はしたくないけど、彼と繋がっていたい」、そんな女子切実なお悩みを解決してくれるのはたった4つの心掛け……
詳しくはコチラの記事へ⇒忙しい男性が思わずキュンとなる必殺LINEテクニック4つ
LINE テク2:年下男子とは●●で距離を近づけるべし!
気になる彼へのアプローチにLINEは必須ですが、年の差がある相手にはスタンプ1つとっても頭を悩ませてしまいますよね。特に、年下の男性にはどんな切り口でLINEを送ればいいのか、お悩みの女子も多いかもしれません。
やはり距離感を縮めていくには、徐々に相手との壁をなくしていくことが大切。会話で欠かせない相手の名前をどう呼ぶかもポイントです。面と向かっては恥ずかしいけど、LINEだからこそできるアプローチもあります。
そんな気になる年下クンへのアプローチでは、こんなプチテクニックを取り入れてみてください!
詳しくはコチラの記事へ⇒LINEのスタンプに一工夫!年下男子と距離を縮めるプチテクニック
LINE テク3:「重すぎる LINE 」は送るべからず!
男性との距離を縮めるのに便利なLINEですが、使い方を間違えると大変なことに!男性から「重い。重すぎる……」と引かれてしまう可能性も十分に秘めています。
直接会話をするときと違って相手の表情が見えないので、誤解が生まれやすいのがLINEの欠点。自分では良かれと思ってやっていたことも相手にはありがた迷惑として受け取られていることもあるので、気をつけたいところですよね。
「こんなLINEはイヤだ」という気になる男性の本音は……
詳しくはコチラの記事へ⇒既読スルー!男性に聞いた「重すぎるLINE」を送る女とは
「電子メールの日」の今日、気になる彼に連絡してみるのもいいかもしれません。これらを参考に、LINE有効活用していきましょうね!
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