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避妊から見える彼とアナタの心

あなたはパートナーと避妊の話を、これまで避けてきてはいないだろうか。事務的で現実味あふれる話だし、決してロマンチックな話ではない。しかし、そこには性に対する相手とあなたの本心が隠されている。

「ゴムつけて」と気負いなく言える?

「セックスの際は、コンドームのような避妊具をちゃんと使用しましょう」とよく言われる。

子どもが欲しい夫婦なら別だけど、そうでないなら望まない妊娠を避けられるし、感染症予防にもなる。大人の男女であれば当然のたしなみだ。

しかし、理屈では分かっていても、何となく話題にはしづらい。

パートナーと避妊について話し合うのに躊躇する、「ゴムつけて」と気軽に言えない……。そんな人がいるかもしれない。

なぜ“避妊”をそれほど意識したくないのか?

結局のところ、「避妊について極力意識にのぼらせたくない」と、どこかでアナタが感じているのだろう。

確かに、愛とかエロスとかで盛り上がっている場面で「避妊」というキーワードが出てくると、急に現実に引き戻される。

セックスは生殖行為だということを思い起こさせるし、ベッド脇のコンドームを探して、袋を破って、装着して・・・というのは生々しすぎるし、ときにマヌケだ。

事務作業のような部分もあるし、決してロマンチックではない。だから意識したくない。

避妊にこそ、性へのスタンスが現れる

避妊具を男性が自分からつけるか、女性がつけてというか、ピルを飲んでいるからいいと思うか、言ってもつけてくれないか……。

こういった避妊にまつわる言動は、下手な愛の言葉よりずっと雄弁にその人の本心を物語るものではないだろうか。

性へのスタンス、相手の距離感、それらによって大きく左右される事柄だからだ。

避妊の話をするとき気負わずにいられない、ということになれば、その人はあまり胸襟を開いていない相手とセックスをしているということになる。

当人は否定するかもしれないが、行動としてはそう捉えられる。

相手と自分の本心を見つめよう!

大人になった今でこそ、避妊について積極的に考え、彼と十分話し合うべきである。

彼の、そして何よりも自分の、本心がそこに見えてくるはずだ。

セックスについてのお互いの価値観を理解し合える相手こそ、あなたにとってのよいパートナーといえるのではないだろうか。

編集部
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