エッチのとき限定！男性を喜ばせる魔法の「さしすせそ」
2013/06/25
2015/03/20
2015/03/20
彼とセックスするとき、十分なコミュニケーションをとっていますか？ 自分の気持ちをしっかり伝えていますか？
喘ぎ声だけでは伝え切れないこともありますし、セックス中にしか使えない言葉もあるのです。
男性のテンションを上げる「夜限定のエッチな言葉」を武器に、彼を喜ばせてみようではありませんか。
「あいうえお」「かきくけこ」バージョンに続き、「さしすせそ」から始まる、魔法の言葉をご紹介します。
Contents
さ＝触って
「触って」といったお願い系がメイン。気持ちのいい部位を触られたら、「もっと触ってほしいな」とリクエストして。すると「エッチだなぁ」「エロいねぇ」などと喜びながら、彼もノリノリで触れてくるはず。一般の女性が普段からエッチだと困りますが、夜だけエッチな姿を見せられると、男性は大喜びします。
し＝したかった
「したかった」といった欲情系がメイン。前戯の最中に「ずっとしたかったの」「なかなかタイミングが合わなかったけど、したくてしたくてたまらなかった」というニュアンスの言葉を伝えると、その晩は燃え上がること間違いなし。「あなたを求めていました」というような、すこし過激なセリフで彼の心を攻めるといいでしょう。
す＝スゴい
「スゴい」といった褒める系がメイン。ご存知のとおり、「スゴい」はあらゆるものを強調するときに、使うことができます。「××がスゴいことになってるよ」と「スゴく大きいけど？」と、リアルタイムで説明（言葉責め）してみるのもあり。誰しもセックス中は冷静さを失いますから、何度「スゴい」と繰り返しても、「わざとらしいぞ！」なんて思われません。
せ＝セックスしたいな
「セックスしたいな」といった提案系がメイン。よほどの草食系でもない限り、女性から誘われてイヤな気持ちになる男性はいません。積極的かつ爽やかに「今日セックスしようよ？」と誘ってみましょう。さらっとリクエストしてみることで、新鮮さを感じさせましょう。
そ＝そこは…………
「そこはダメ」「そこは……」といった悶えている系がメイン。前者は焦らし目的の言葉なので、特に「ダメ」とは思わなくても、使ってOKです。後者は声にならない状態を感じさせるのにベスト。「俺のテクでこんなに悶えている！」と男性は感動して、頑張ってくれます。あえて声を控えめにするのは、喘ぎ声をあげるよりも、効果的な場合があります。
セックス中にパートナーを喜ばせたいと思う女子は、今夜から早速「さしすせそ」を積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。
>>【まとめページ】エッチの時限定！男性を喜ばせる魔法の「あいうえお」／まとめ
池田園子
フリーランスの企画ライター。86年生まれ。楽天でポータルサイト運営、ITベンチャーでメディア運営を経て独立。主な執筆ジャンルは、恋愛、Web、ガジェット、新しいモノ、働き方、イケメンなど。著書に『フリーランスで食っていきたい!』がある。ブログ『Sonoko Blog』やTwitterでも発信中！
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