寒くて脱げない!部屋が寒い時にエッチするコツ
たとえ大寒波が押し寄せていようと、彼とのエッチを止めるわけにはいきませんよね。 しかし、寒い部屋で全裸になるのはおすすめしません。
寒くてエッチに集中できないばかりか、下手をすると風邪を引いてしまいます。 そこで今回は、部屋が寒い時にエッチをする時の対策をご紹介しましょう。
服を脱ぐのは最小限に抑える
まず一つ目のコツは、できる限り服を脱がないことです。 性行為は、全裸にならなければできない訳ではありませんよね。 必要最低限の部分で言えば、お互いの性器です。
究極的には、彼のモノと貴女の穴が繋がれば問題ありません。 ただ男性にも色々好みがありますから、それぞれに合った工夫してみましょう。
例えば上の服は着たままで、胸は服の中に手を入れて揉んでもらい、ズボンは膝まで下ろして止めた後、パンツを横にズラして挿入する……などです。
もちろんこれだと可能な体位も限られてきますが、逆にいつもと違うシチュエーションに興奮する可能性も高いでしょう。 靴下とスカートなら履いたままでも充分可能なので、脱がなくてもできる服を着ておくのも一つです。
身体が温まっているタイミングで行う
寒さに耐えるには、エッチをするタイミングも重要だと言えます。 つまり、身体が冷えている状態の時ではなく、身体が温まっている時を狙ってエッチを始めれば良いだけです。
具体的には、入浴後や食後を指します。 ただし食後は、お腹いっぱいになった後にすぐ激しい運動をすると気持ち悪くなると思いますので、その時は少し待った方が無難でしょう。
食事のメニューを調整できるのであれば、できるだけ身体が温まる物にしてください。 アルコールも身体を温める効果がありますので、お酒も一緒にいかがでしょうか。
お風呂の中や布団の中で
最後に紹介するコツは、性行為を行う場所です。 家の中と言っても、どこもかしこも寒いわけではありませんよね。 そうです、温かい場所で行えば良いのです。
例えば、浴室や布団の中がこれに当たります。 彼と一緒にお風呂に入り、そこでエッチをすれば寒くありませんよね。
また、布団を被ったままその中でエッチをすれば、温かい中で行えます。 暖房がリビングにはあるけど寝室には無い……などの場合も同様で、暖房がある場所ですれば良いだけです。
それぞれの環境に応じて工夫しよう
紹介したシチュエーションは一例ですから、これらのコツを踏まえた上で、それぞれの環境に合ったエッチの方法を考えてみましょう。
また、普段同じようなセックスでマンネリ気味なカップルにもおすすめ。 制限のある中で工夫することで色々なシチュエーションが楽しめるからです。 真冬でも、是非寒さに負けないくらいの熱いエッチで乗り切りましょう。
提供元:愛カツ