そんなエッチイヤ!彼を傷つけずに”正しいエッチ”を教えるテク
エッチをするなら、最高に気持ちいいエッチをしたいですよね。 彼と甘く楽しく、そして気持ちいい時間にするためには思いやりとテクニックを持ち合わせていることが重要!
彼が良かれと思ってした愛撫や攻め方、あなたにとってイタかったり苦しかったりしませんか? 本当はイヤなエッチの仕方なのに、「イヤだ」とうまく伝えられない…そんな女性に贈る、彼を傷つけずに正しいエッチへ導く方法をここで伝授していきます! 早速みていきましょう!
イヤだからといって、否定形を使うのはNG!
彼の愛撫がイタかったり、激しすぎたりする場合「それイタイからイヤ!」とストレートに伝えてはいけません。 言わなきゃわからない…確かに一理あるのですが、イヤだからといって否定形を使って彼に伝えてしまうと彼の自尊心はズタボロになってしまいます。
彼を傷つけずに、即効性のある言葉でその愛撫を止めさせるには「あの触りの方が好きだよ」とか「さっきの触り方が気持ちいいな」といったように“今のイヤ”ではなく“さっきのイイ”と伝えるのです。 そうすることで、今の行為を否定された気持ちには自然とならず、彼のテクニック不足で傷つけるようなことを回避できるのです。
彼からの愛撫でのお気に入りを見つけて、あなたの苦手な愛撫をされた際にすかさずそう言えるようにしておきましょう。
気持ちいい愛撫には大きくリアクションを
気持ちいいと思っても、なかなか声に出せなかったりしませんか? アダルトビデオのように大きな声で喘ぐことや、体をくねらせることってなんだか恥ずかしかったりしますよね。わかります。
でも、思い切って“気持ちいい愛撫には大きなリアクション”をとることが大事なんです。 どんな男性も、彼女が感じている姿を見て興奮を覚えます。
彼女が気持ちいいと言ってくれるのも嬉しいですし、色っぽい声を漏らしてくれるのも嬉しいんです。 どうしても恥ずかしくてそれが出来ない!という方は、気持ちのいいときは表情を思いっきり崩してみましょう。
苦しそうな顔をしたり、なにかを我慢するような顔をするとGOOD!大きな反応が得られると「これ、気持ちいいのかな?」と彼はノリ気になってその責め方を多用します。
あなたの苦手な愛撫には無反応でいることによって、彼は反応の大きい愛撫のみをしてくるようになるのです。
自然とあなたの反応の良いコトだけをしてくれるように!
そうやってあなたが彼に対してソフトな声かけをし、態度で表していくことによって彼はあなたのイヤだと思う愛撫を自然と避けてくれるようになります。
お互いに気持ちのいい行為を重ねることが出来れば、より2人の仲が深まっていくことでしょう。 これからの2人の関係がより良いものになっていくように、彼を自分好みのエッチが出来るオトコに育ててみてはいかがでしょうか?
提供元:愛カツ
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