仕事中に男子の妄想スイッチがONになっちゃう「女子のしぐさ」4選
こうも暑いと、女子だって、仕事をしていても妄想スイッチがひとりでにONになっちゃいますよね。そうでもないですか?
今回は、仕事中に男子の妄想スイッチがONになっちゃう「女子のしぐさ」に迫ります。
さっそくご紹介しましょう!
1:ブラの紐を……
「仕事中に、ブラの紐をしれっと直している女子……ヤバいです。かわいいです。で、直し終わったとき、どう見ても片方のブラの紐がよじれている……みたいなことがあると、生活感を感じてますます萌えてきます。朝、急いでブラをつけたからよじれっぱなしなのかなあ……みたいな」(24歳・IT)
ときどき、ブラの肩紐が二の腕のほうに落ちたまま、平気な顔でいる女子がいますが、ああいうのは気にならないのでしょうか?
2:姿勢よく座っている背中のあたり?
「姿勢よく座っている女子の背中からお尻のあたりのS字カーブにかなりやられています。あのS字カーブって妙にエロいですよね」(25歳・教材販売)
お尻の丸みが強調されるってことでしょうか。
もっとも男子って、どんなに姿勢よく座っても、美しいS字カーブが出ないので、やわらかな芸術的な女体にクラッとくる男子って、意外と多いのかもしれません。
3:謎のブラックホールを……
「黒いストッキングを穿いている女子が脚を組みかえるとき、スカートの中の三角地帯のブラックが見えることがあります。あれはホントの闇なのか、アソコらへんにストッキングが張り付いているのか……いろいろ妄想しちゃいます」(27歳・通信)
謎のブラックホールについては、男子はとにかく「見たい」と思っているのだろうと思います。見たからどうなのか? と言われても、とにかく見たいと思うのが、世の男でしょう。
もっとも、本当は、ブラックホールのその先を見たいと願っているのが男……という言い方のほうが適切かもしれませんが。
天空のブラックホールの先を見たいなんて、男ってロマンチストなんですかね? そういうことではないって?
4:靴をつま先にひっかけて……
「かかとの高いヒールをつま先にひっかけて、ブランブランさせている女子を見たら、なぜか妄想スイッチがONになります。けだるそうにしちゃって……仕事のやる気ゼロなのかなあ……おれもやる気がないんだけど、一緒に休憩室に行ってくれないかなあ……休憩室で仲良くおしゃべりして、彼氏・彼女としてつきあってくれないかなあ……と思います」(27歳・出版)
外反母趾が痛いだけじゃないんでしょうか?
いかがでしたか?
8月はどうしても職場が夏休み気分になりがちで、仕事に集中できない人もいるかと思います。そういうときはひそかにいろんな妄想をしてみるといいかもしれません。
おおっぴらに頻繁に休憩に行くとなると、同僚や上司の顰蹙を買いますが、妄想はいくらしてもタダだし、誰にもバレないですもんね。
というわけで、暑いので、お互い休み休み仕事に励みましょう!
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