エッチは基本が大事！ 男性が絶対満足するスキルはこれだ！

いきなりですが、どうせエッチするなら、自分も満足したいし、相手にも満足してもらいたいものですよね。
一方通行なセックスは、やる意味がありません。

さて、満足するセックスというのは、そもそもどういうものを指すのでしょうか。

男性の立場から書かせてもらうと、この場合の満足には、肉体的な満足と、精神的な満足があると思います。

快感を得ることで体が充実するタイプと、愛し合うことで心が満たされるタイプの満足ということですね。

で、ぶっちゃけて書くと、女性って精神的な満足をセックスに見出すことが、男性よりも多い気がするんです。

そして逆に男性は、セックスに求める満足の種類って、ずばりほとんど快感だと思うんですよね。

この説を突き詰めると男性がセックスで満足するには、一にも二にも、感度に直結している必要があるということになります。

そこで今回は、男性が「最低限、これはされたい！」と思っていながら、本人がなかなか口に出さない、セックスの際の必須要項を書いていきましょう。

乳首舐めは大事！ されないと燃えないタイプもいる！

まずは、これはまあある程度基本中の基本なんですけど、行為中の愛撫に関して書くと、乳首をおざなりにするのは、ちょっといただけません。

どういうことかというと、男性って結構乳首を舐められるのが好きなタイプが多いんですよね。

男性って乳首なんて元々はそんなに感じないんですけど、人並みに女性と付き合っているうちに、歴代の彼女に攻められがちな部位。必然と開発されてるわけです。

人によっては乳首を舐められないと燃えないということもあるみたいですので、意識してちょっとしつこいぐらいに攻める程度でも悪くないのかもしれません。

感じる演技は様式美！

セックスの際に、演技で喘ぎ声を出す女性っていますよね。

男性もバカばかりじゃないので、「あ、これは演技だな」って分かるときもあります。

でも、それでいいんです。

たとえ演技だとしても、「演技してでも感じているふりをしているんだな」という姿勢は、マグロよりはるかにマシ！

まあ、正直9割方の男性は、演技の喘ぎ声とリアルな喘ぎ声の聞き分けなんかできてません。

多分僕もそういうタイプです。

分からないなら余計に、喘がない女性よりも、しっかり喘いで感じているように見える女性としたいと思うものです。

喘ぎ声は我慢せず、多少オーバーなぐらいにして、男性を満足させてあげるといいでしょう。