イキたいワン！アブノーマルな「ワンちゃんセックス」プレイ方法4つ

5月13日は「愛犬の日」。1949年、全日本警備犬協会が創立されたことを記念して制定されたそうです。人間の良き友として長年過ごして来たワンちゃん。生涯のパートナーと、いい関係そしていいセックスを楽しむためにも、彼らが持つ愛されテクを知っておきたいところです。

今回は、セックスのマンネリ化を防ぐちょっぴりアブノーマルな「ワンちゃんセックス」をご紹介します。

ワンちゃんセックス1：鳴き声だけ出す

まずはワンちゃんの基本的な動作をセックスに取り入れましょう。彼らの一番の特徴は、鳴き声。人間の言葉が話せない分、鳴き方や愛くるしい表情で感情を表現しています。セックスでは言葉責めが一般的ですが、ワンちゃんセックスにチャレンジするなら、人間の言葉は封印しましょう。

セックスの最中は、ワンちゃんになったように「ワンワン」「キャンキャン」という言葉だけで臨んでみて。彼の愛撫で思わず声が漏れそうになっても、いつもの喘ぎ声ではなく「ク～ン」に変更。言葉が制限された分、鳴き方のニュアンスを変えれば、彼に甘えることもおねだりすることも可能です。ちょっぴり幼さも感じさせる鳴き声プレイから始めれば、彼のS心のスイッチをしっかりオンにすることができますよ。

鳴き声をあげるとき、潤んだ子犬のような瞳で彼を見つめれば、普段以上に丁寧な愛撫が期待できるかもしれません。

ワンちゃんセックス2：四つん這いになる

そしてワンちゃんのもう一つの大きな特徴は、歩き方。これも、セックスに取り入れるととてもいやらしく、セクシーなあなたを演出してくれます。

この四つん這いポーズは、前戯ならクンニやフェラを行う時に、挿入の時ならバックで取り入れてみてください。普段の体勢とはまるで違うポーズをとるあなたに、彼もドキドキしてしまうこと間違いなしです。四つん這いポーズは、ワンちゃん以外の動物も連想させるため、野性的な印象も与えられます。彼の本能を、思い切り刺激しちゃいましょう。

いつも仰向けの状態でクンニをしてもらっている女子なら、四つん這いで彼の顔に下半身を持って行くことに抵抗があると思います。しかしその体勢なら「69（シックスナイン）」がしやすいので、お互いを愛撫しあえて彼も喜ぶはず。ぜひ照れずに挑戦してみてください。

ワンちゃんセックス3：「忠犬」になる

ワンちゃんが人間のよきパートナーであった理由の一つは、他の動物とか比べものにならないくらいの忠誠心の高さがあったと言っても過言ではありません。どんなに可愛らしくても、昔から人間と生活を共にしてきたということは、それだけの信頼関係があったからです。このマインドは、ぜひ彼とのセックスにも取り入れましょう。

彼とワンちゃんセックスを楽しむなら、ひたすら彼に従う「忠犬」になったつもりで楽しんで。まずは「お手」「お座り」などの基本動作から始めてもらい、徐々に「キスして」「フェラして」といったいやらしい指示にしてもらいましょう。彼のお願いなら何でも聞いちゃう！という気持ちを大切にしてください。その時の返事を、「ワン！」と鳴き声にすれば、完璧なワンちゃんセックスになりますよ。

それでも、興奮した彼の指示がエスカレートしてしまう可能性もあるので、事前に「これはやりたくない」と話し合っておくと、安心してワンちゃんセックスに浸れるでしょう。

ワンちゃんセックス4：舐めまくる！

ワンちゃんの愛情表現の方法は、しっぽを振る以外に飼い主を舐めるということもあります。ワンちゃんなりの挨拶であったり、敵意がないことをアピールしたりと、たった一つの行動にも様々な意味が込められているのです。セックスでも、舌を使った愛撫を愛情の表れと捉える女子も多いはず。ワンちゃんセックスをするならば、彼への愛情をいつもと違う方法で表現してみてはいかがでしょうか。

まずはキス。いつものようなキスから、徐々に彼の唇、ほっぺ、鼻などを舐めることに変化させてみてください。それができたら、徐々に首や乳首などの体への愛撫へシフト。ポイントは、普段よりも丁寧に、そしてたくさん舐めること。唇よりも舌を意識して使うことで、強弱や緩急をつけた愛撫をすることができます。

そして、フェラもいつも以上に舐めるようにしてみて。パクッと彼のペニスをくわえてしまうのではなく、舌を使ってアイスキャンディーのようにペロペロ舐めるのがポイントです。イキそうでイカない絶妙なフェラに、いつの間にか彼の方があなたに翻弄されて「忠犬」になってしまうかもしれませんね。

ちょっぴりアブノーマルなプレイは、セックスに刺激を与えてくれます。セックスは2人の関係の基礎を作る要素でもあるので、ぜひ恥ずかしがらずに試してほしいワン！