朝からヤリまくり!?ゴールデンウィークこそできるセックス3つ
待ちに待ったゴールデンウィークがやってきました。今年の予定はもう決まっていますか?
実家に帰省したり、海外旅行へ行ったり……大型連休を満喫する方も多いでしょう。しかしせっかくまとまった休みが取れたのなら、セックスで彼と愛を深めてみるのも一つの手。
そこで今回は、ゴールデンウィークでマンネリを解消する、連休だからこそできるセックスをご紹介します。
お家にこもって「セックス三昧!」
最近めっきり頻度が減ってしまった……というカップルは、若い頃にタイムスリップして、1日のセックス最高記録にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
DOKUJOが20代~30代の男性100人に「一晩あたりのセックスでイケる回数」を尋ねたところ、「2回」が最も多く38人。次いで、「3回」(33人)、「1回」(13人)でした。一方、5回以上イケる男性は、全体のわずか1割という結果に。平均すると、1晩あたりのセックスの回数は2~3回が限度と言えそうです。
1日中セックスに没頭できるように、食事は近所のスーパーで調達。スポーツのようにセックスで汗を流し、疲れたら眠ります。たまにはひたすら三大欲求を満たすだけの生活をしてみるのもいい気分転換になるかもしれません。
おもちゃをアソコに仕込んでお出かけ!
マンネリを吹き飛ばすなら、ちょっとアブノーマルなセックスに挑戦してみましょう。ショッピングモールや公園などあえて混んでいる場所におでかけをして、屋外でのプレイを楽しむのもいいかもしれません。
といっても、実際にズボンを下ろしてコトをいたすというわけではないですよ。周りに気付かれずにアブノーマルプレイをするなら、女性の下着のなかにローターを仕込み、男性のポケットにリモコンを入れておでかけをするのがおすすめ。
外出先では、男性の好きなタイミングでローターのスイッチをオンにします。他人に気付かれないように、女性がこみ上げる快感を必死に堪える姿がとてもエロティック。非日常的な体験ができることでしょう。公共の迷惑にならないように注意しながら、こっそり試してみてくださいね。
さわやかな朝セックスで愛を深める
男女ともに気持ちいいセックスをするなら「朝の時間帯」がおすすめ。女性は起床してから3時間の間に「ノルアドレナリン」という脳内ホルモンが多く分泌されます。ノルアドレナリンは性的な気分を高める作用があるため、性欲を感じやすくなります。
たっぷりと睡眠を取った直後なら疲れもとれているので、セックスを楽しむのにベストなタイミングと言えるでしょう。
朝日が差し込む寝室でのセックスはさわやかで気持ちがいいです。行為後は二度寝をしてもいいですし、そのまま起きて近所のカフェにブランチにでかけてもいいかもしれません。平日の朝は忙しくてセックスどころではないというカップルは、ぜひGWの朝を狙ってみてくださいね。
1988年生まれ。セックスライター。女性のオナニー研究家。女性目線でセックスの楽しみ方を綴ったブログ「PINKY」は50万PV/月を獲得している。オナニーをこよなく愛し、赤裸々な体験談をつづったコラムが、多くの女性から支持を集めている。
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