別れてもズブズブ?元彼と「セフレ関係」になりやすい女性の特徴
DOKUJOが実施したアンケートでは約3割が「元彼とセフレになったことがある」と回答しました。結婚を考えているなら、不毛な恋にはさっさと終わりを告げて、次の恋愛に進みたいものです。
しかし、元彼とセフレ関係になりやすい人には特徴があるよう。今回は元カノとセフレ関係になったことがある、という男性に体験談を聞いてみました。
セフレ女の特徴1「いつでも呼ばれたら来る」
「別れたあとも、連絡を取り続けていて『うち来れば?』と言うと夜中でも来る元カノ。しばらくセフレ関係が続きました」
元カノだから、いきなりでも家に呼びやすいというのが男性の意見。しかも、元カノの好きなポイントはおさえているので、一旦家に呼ぶと必ずと言って良いほどカラダの関係になってしまいます。
「面白いDVD借りたから見ようよ」「風邪ひいたから何か作って……」など、何かにつけて家に呼ぼうとする元彼ですが、騙されてはいけません。元彼はただ単に「仲良くしたい」と思っているのではなく「やりたい」と思っているだけなのかも。
セフレ女の特徴2「元彼がまだ好き」
「元カノに『やり直したい』と告白された。なだめていくうちにそういう関係になったけれど、戻る気はありません」
元彼がまだ忘れられない時……カラダを求められたら答えたくなってしまいますよね。セフレ関係を続けていくうちに、また好きになってくれるかもと期待をしたくなってしまう女性の気持ちはわかります。
しかし、一旦セフレになってしまうと「都合のいい女」としか思われません。本命に戻ることは難しいと言えますね。
セフレ女の特徴3「ワンナイトラブに抵抗なし」
「元々カラダの相性はよかった元カノ。別れたあとも『好きじゃないけど、セックスは上手いから』と言われたので関係をもってしまいました」
ワンナイトに抵抗がない女性は、元彼とのカラダの相性がいいと好きでなくてもセックスができる傾向にあります。しかし、その関係を続けてしまうと婚期が遅れてしまう可能性も。少しでも結婚を考えているのなら、カラダの相性がよくても元彼との関係は断ち切って、新しい恋愛に集中しましょう。
セフレ女の特徴4「新しい人を探すのが面倒」
「元カノとセフレ関係が続き、そろそろ彼氏はできないのかと聞くと『新しい出会いを見つけるのが面倒くさい』と言っていた」
元彼と別れたあと、なかなか新しい恋愛に本腰が入らないという人も多くいると思います。それでも寂しさは感じるもの。その人恋しさを元彼で埋めているのでしょうが、そのままズルズルとセフレ関係が続いてしまっては時間が勿体ない!
少し頑張って新しい人を探すことで、また環境も変わってくるかもしれません。結婚出来る女になるためには、面倒くさいと言っている場合ではないのです。
元彼とヨリを戻したい、カラダの相性が合うなど、元彼とセフレ関係になってしまう理由はさまざま。しかし、セフレはあくまでもセフレ。それ以上でもそれ以下でもない、ということだけ覚えておきましょう。
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