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もう快感っ!セックスで絶対イクために必要な3つのテク

うつむいている女性

セックスの本当の良さ、イクという感覚を味わったことはありますか?イギリスのコンドームメーカーDurex社が世界26カ国約26,000人を対象に行ったアンケート調査によると実は日本人女性は世界の女性達に比べ、オーガズムを感じる人が極端に少ないそう。

では、オーガズムを感じるためにはどうしたらいのでしょうか?今回は、セックスで初イキするための3つのポイントをご紹介します。

一人エッチで性感帯を探ろう

一人エッチをする女性は、イク感覚を上手に掴むことができます。相手にイかせてもらう前に自分でイク感覚を覚えなければ、オーガズムか分からず終わってしまいます。

まずは、一人エッチを週に1回程度取り入れ性感帯を探すことから始めましょう。乳首や、性器だけが性感帯ではありません。自分が感じる一番のポイントを見つけましょう。自分の体の仕組みを知ることは、初イキにはとても大切なことなのです。

彼の前で思いっきり乱れる!

女性は好きな男性の前で乱れるのが恥ずかしいと思ってしまうものです。「大きな声を出したら嫌われちゃうかも」「こんなに足を開いたら淫乱だって思われちゃうかも」とセックスしているのに羞恥心が勝ってしまうんです。

そうなると、たとえイケる体だったとしても彼とのセックスではイケないという事態に。それを解消するには、お酒を飲んでリラックスしたり、彼とセックスについて真面目に話し合ったりすることで「セックスで嫌われない」という気持ちをカップルで作り上げるのも必要です。

おもちゃでサポート

一人エッチをあまりしない女性は分からないかもしれませんが、女性のオーガズムにも2種類あるんです。1つは、男性器で膣の中を刺激される「中イキ」、もう一つはクリトリスを刺激する「外イキ」。

中イキ派の女性は、クリトリスを刺激されると痛いと感じる人がいたり、逆に外イキ派だと中をいくら刺激されてもイケないということもあったりします。そういうときは、おもちゃでサポートする方法が良い方法です。

外イキ派の女性へ
外イキ派の女性は男性器で刺激してもらいながら、クリトリスをおもちゃで同時に刺激して見てください。この方法でイケるようになったとう女性はかなり多いです。

中イキ派の女性へ
中イキ派の女性は、男性に長時間頑張ってもらうしかありませんが、彼がすぐ終わっちゃう人だとイケないことも多くなります。そんなときは最初におもちゃを使ってある程度刺激してから挿入してもらうという流れにすると、とたんにイケるようになる人もいます。

彼とのセックスをもっともっと充実させるためにも、本当のオーガズム感じてみたくありませんか?まずは、羞恥心を捨て心も体も全てを彼に預けられる人間関係を作ることから始めましょう。

そして、自分の体を愛してあげることも大切。イクことは決して恥ずかしいことなんかじゃないですよ!

みなみ恭子
みなみ恭子

性を探求するエロティシズム専門家。自身の経験をもとに、女性がもっとセックスを楽しみ、快楽を追求するための記事を執筆中。

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